北海道の秘湯どこへ行く? 予算と満足度で選ぶTOP5
新千歳空港から出発した場合の試算条件
・出発地:新千歳空港
・人数:大人2人
・日程:1泊2日
・時期:通常シーズン
・移動手段:レンタカー(コンパクトカー)
・宿泊:大人2人1室・1泊2食付きの最安値プラン
※食費、観光費、宿泊税、入湯税などは除くものとします。
第5位 芽登温泉ホテル(約239キロメートル)
第5位は、ヌカナン川の川辺に湧く温泉を楽しめる、100年以上の歴史を持つ芽登温泉ホテルです。
原生林に囲まれた、足寄の奥地に佇む一軒宿
・レンタカー代:約1万6000円
・ガソリン代:約5000円
・高速料金:約1万円
・宿泊費:約3万8000円/2人
・合計:約6万9000円/2人
・1人あたり:約3万5000円
芽登温泉ホテルは手つかずの自然に囲まれた山奥で、源泉かけ流しの温泉を楽しめる一軒宿です。新千歳空港から道東自動車道を利用して千歳東ICから足寄ICへ抜け、車で約3時間30分ほどの距離にあります。
移動距離は長くなりますが、街から離れた場所で北海道らしい秘湯感を味わいたい人に適しているでしょう。
第4位 御やど しきしま荘(約217キロメートル)
第4位は、大雪山国立公園の天人峡に佇む、全18室の小さな宿「御やど しきしま荘」です。
天人峡の自然に包まれる、絶景おこもり温泉旅
・レンタカー代:約1万6000円
・ガソリン代:約5000円
・高速料金:約9000円
・宿泊費:約4万7000円/2人
・合計:約7万7000円/2人
・1人あたり:約3万9000円
御やど しきしま荘は、柱状節理の渓谷美の自然に囲まれ、日常から離れて静かに過ごせる天人峡温泉で唯一営業を続けている温泉宿です。
新千歳空港からは道央自動車道の千歳ICから旭川鷹栖ICなどを利用し、車で約3時間10分ほどで到着します。移動そのものよりも宿で過ごす時間や特別感を重視したい人におすすめです。
※料金相場は執筆時点(2026年9月現在)のデータを基に試算しています。
第3位 月美の宿 紅葉音(約155キロメートル)
第3位は、奥ニセコに位置し、源泉かけ流しの温泉を楽しめる「月美の宿 紅葉音」です。
奥ニセコで味わう、にごり湯と旬の会席料理
・レンタカー代:約1万6000円
・ガソリン代:約4000円
・高速料金:約5000円
・宿泊費:約3万2000円/2人
・合計:約5万7000円/2人
・1人あたり:約2万9000円
月美の宿 紅葉音は、奥ニセコ(蘭越町)の自然に囲まれた1日12組限定の温泉宿です。新千歳空港からは、千歳ICから余市ICまで高速道路を利用し、そこから一般道を経て約2時間40分ほどでアクセスできます。
濃厚な硫黄泉のにごり湯に加え、旬の食材を使った会席料理も楽しめ、食事も含めて少し贅沢な時間を過ごしたい人に適しています。
第2位 十勝岳温泉 カミホロ荘(約159キロメートル)
第2位は十勝岳の山中、標高1200mに立地した源泉掛け流し温泉カミホロ荘です。
標高約1200mで楽しむ、北海道らしい山岳温泉
・レンタカー代:約1万6000円
・ガソリン代:約4000円
・高速料金:約4000円
・宿泊費:約3万4000円/2人
・合計:約5万8000円/2人
・1人あたり:約2万9000円
十勝岳温泉 カミホロ荘は、十勝岳連峰の紅葉や雪景色など高地ならではの絶景を見下ろせる山中の温泉宿です。
新千歳空港からは、千歳東ICから道東自動車道の占冠ICを経由し、車で約2時間30分ほどで向かうことができます。条件が合えば見事な雲海や満天の星空を望め、北海道ならではの雄大な自然を味わえるでしょう。
第1位 湯元オロフレ荘(約80キロメートル)
第1位は、北海道で最初に国民保養温泉地に指定された、カルルス温泉の湯元オロフレ荘です。
アクセスと秘湯らしさを両立できる、静かな山あいの湯
・レンタカー代:約1万6000円
・ガソリン代:約2000円
・高速料金:約4000円
・宿泊費:約2万8000円/2人
・合計:約5万円/2人
・1人あたり:約2万5000円
湯元オロフレ荘は、新千歳空港からの移動距離を抑えながら、静かな山あいで自家源泉かけ流しの温泉を楽しめるのが魅力です。
新千歳空港ICから道央自動車道の登別東ICを利用すれば、約1時間15分という近さでアクセスできます。手軽に北海道らしい秘湯の温泉旅を楽しめるでしょう。
予算と旅の目的で選ぶ、北海道の秘湯
北海道の秘湯旅は、空港からの近さや費用を重視するか、移動コストをかけても秘境ならではの非日常を味わうかで選択肢が変わります。目的に合わせたプランで、思い出に残る秘湯旅行を楽しみましょう。
出典
国土交通省 2.(1)ガソリン乗用車のWLTCモード燃費平均値の推移
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー