醍醐倉庫株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役:醍醐正明)が運営するEC販売代行サービス「売る倉庫」は、国内メーカー・ブランドの海外販路開拓を支援する「越境販売支援サービス」の提供を開始しました。

国内で販売している商品も、海外市場に目を向けることで、新たな購入者や販売先と出会える可能性があります。

本サービスでは、海外市場の調査から販売先の開拓、海外企業への直接営業、販売ページの準備、受注処理・出荷までをまとめて支援します。

海外販売を具体的に検討している企業はもちろん、「自社の商品は海外でも売れるのだろうか」という情報収集段階の企業にも、新たな販路開拓の選択肢を提供します。

■ 本サービスの3つのポイント

今ある商品で海外市場へ: 新商品を開発しなくても、既存商品を活用した海外販路の開拓を検討できます。

海外企業への直接営業: 商品に合った海外の小売店・卸会社・EC事業者を探し、実際に商品を提案します。

販売から物流まで一貫支援: 海外市場調査、販売準備、営業、受注処理、梱包、国内出荷まで、必要な実務をまとめて支援します。

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■ サービス開始の背景:海外販路を開拓したくても、専門人材やノウハウが不足
国内で商品を販売するメーカーにとって、海外市場への展開は、新たな販路や売上の可能性を広げる選択肢の一つです。

一方、海外販売を始めるには、国内販売とは異なる準備や対応が必要になります。

例えば、次のような課題があります。

市場調査: どの国で自社商品の需要が見込めるのかわからない

販売先開拓: 海外の小売店や卸会社との接点がない

営業体制: 海外営業を任せられる担当者がいない

販売・物流: 海外向けの販売ページ、受注、出荷体制を整える必要がある

特に中小メーカーにとって、こうした業務をすべて自社で行うことは容易ではありません。

そこで醍醐倉庫は、国内EC販売代行で培ってきた販売運営・物流の実務経験を活かし、海外市場調査や海外営業までを組み合わせた新たなサービスを立ち上げました。

■ 越境販売支援サービスの3つの特徴
1.商品に合った海外市場・販売先を調査

海外販売を始めるにあたり、最初から販売する国を決めておく必要はありません。

商品の特徴、価格帯、販売条件などを確認し、海外市場での販売可能性を検討します。

さらに、海外企業データベースなどを活用して、商品を取り扱う可能性のある小売店・卸会社・EC事業者を調査します。

2.海外ECへの出品だけでなく、現地企業への営業まで実施

海外向けの商品情報や販売ページを準備したうえで、販売先候補となる海外企業に直接アプローチします。

具体的には、次のような営業活動を行います。

・商品に合った販売先候補をリストアップ

・海外企業へ商品を紹介・提案

・関心を持った企業を販売ページへ案内

・注文につながる販売導線を整備

単に「海外で購入できる状態」をつくるだけでなく、海外企業に商品を知ってもらうための営業活動まで行うことが特徴です。

3.受注後の梱包・出荷まで対応

海外からの注文後は、売る倉庫が受注処理、梱包、越境販売プラットフォームの指定倉庫への国内出荷を担当します。

海外決済や国際配送には越境販売プラットフォームの仕組みを活用するため、メーカーがすべての販売・配送体制を自社で構築する必要はありません。


■ 海外営業から商品のお届けまで。商流と物流をつなぐ仕組み
本サービスでは、海外への営業活動と受注後の物流を分断せず、一つの流れとして支援します。

【商流・注文情報の流れ】

売る倉庫が海外企業に商品を提案
↓
海外企業・購入者が販売ページで注文・決済
↓
越境販売プラットフォームを通じて注文に対応

【商品の流れ】

売る倉庫が商品を梱包
↓
越境販売プラットフォームの指定倉庫へ国内出荷
↓
プラットフォームが国際配送
↓
海外の購入者へ商品をお届け

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■ メーカーが得られる3つのメリット
1.今ある商品を活かして、新たな販路を検討できる

国内で販売している商品を海外市場にも展開することで、新しい購入者や販売先と出会える可能性があります。

新商品開発だけに頼らず、既存商品の販売機会を広げる選択肢となります。

2.海外営業から物流まで、複数の業務をまとめて依頼できる

市場調査、販売先開拓、海外営業、販売準備、受注・出荷などを個別の事業者に依頼するのではなく、売る倉庫を窓口としてまとめて相談できます。

営業活動と物流業務をつなげることで、海外販売の実務を進めやすくします。

3.海外営業の専任担当者がいなくても検討を始められる

海外販売の経験や専門知識が少ない企業でも、商品の特徴や販売条件を確認するところから始められます。

進出先の国が決まっていない段階や、海外販売の可能性を知りたいという段階でも相談できます。



■ 国内EC販売代行40社以上の導入実績を、海外販売支援へ

売る倉庫は、国内EC販売代行サービスとして、40社以上の導入実績を有しています。

楽天市場・Yahoo!ショッピングなどを活用した販売代行に加えて、倉庫会社として商品保管、在庫管理、検品、梱包、出荷などの物流業務を行ってきました。

今回の越境販売支援は、こうした国内ECでの経験を土台に、海外市場調査・販売先開拓・海外営業という機能を加えた新たな取り組みです。

物流会社として商品を扱う実務と、EC販売代行会社として販売を運営する実務。その両方の経験を活かし、メーカーの新たな販路開拓を支援します。

※「40社以上」は国内EC販売代行サービスを含む導入実績です。越境販売支援サービス単体の実績ではありません。

■ こんなメーカー・ブランドにおすすめ

本サービスは、自社商品を持つ国内メーカー・ブランドを対象としています。

特に、次のような企業からの相談を想定しています。

・国内での販売に加え、新しい販路を探している

・自社商品に海外での需要があるか知りたい

・海外販売に興味はあるが、進め方がわからない

・海外営業を担当できる人材がいない

・海外ECへの出品だけでなく、現地企業への営業も行いたい

海外販売の成果は商品特性、販売条件、市場環境等によって異なりますが、まずは自社商品にどのような可能性があるかを検討するところから支援します。

■ 今後の展開

醍醐倉庫は、国内EC販売代行・物流アウトソーシングで培ってきたノウハウを活かし、国内メーカーの海外販路開拓を支援していきます。

市場調査、海外営業、販売、物流までを一つの流れとして提供することで、海外販売に関心を持つ企業が、新たな販路開拓に踏み出しやすい環境づくりを目指します。

■ サービス概要

サービス名: 売る倉庫 越境販売支援サービス

対象企業: 自社商品を持つ国内メーカー・ブランド

主な支援内容: 海外市場調査、販売先開拓、海外営業、販売ページの整備、受注対応、梱包・国内出荷

国際配送: 越境販売プラットフォームの仕組みを活用

サービス詳細:
https://daigo-wh.co.jp/ec/global/



配信元企業:醍醐倉庫株式会社
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情報提供元: Dream News
記事名:「 「今ある商品に、海外という新たな販路を」売る倉庫がメーカー向け越境販売支援サービスを開始 」