ナレフルチャット、AIの応答内容のWordファイル出力機能と、個人情報フィルタリング機能に対応
Dream News 2026年10月28日 15:30:00
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背景・課題
社会全体への生成AIの浸透は進み、現在では「まず導入する・試す」段階から「現場の実務で日常的に使いこなせるか」という段階へと移りつつあります。その中で、実務への定着に向けて次の2点が課題となっています。
生成結果・成果物の使いやすさ
AIが生成した長文を、手作業でコピー&ペーストしてドキュメントを作り、見出しなどの見た目を整えて…という作業が発生してしまい、社内ドキュメントや納品物として使うまでに二度手間がかかってしまっていました。
セキュリティへの懸念
従業員のミスによる個人情報・機密情報の流出が、法人での生成AI導入における大きな懸念となっています。AI活用のルールの制定や浸透が難しいことに加え、シャドーAI(会社が把握していないAIツールの業務利用)やコンプライアンス違反への不安から、全社展開に踏み切れない企業もあります。従業員側にも「入力して大丈夫か」という心理的な不安があり、積極的な活用をためらうケースがありました。
ナレフルチャットは、これらの課題に応えるため、今回の2機能を提供します。
新機能(1) Wordエクスポート機能
【概要】
AIに指示を行って得られた回答結果を、ワンクリックでWord形式(.docx)のファイルとしてエクスポート・ダウンロードできる機能です。
AIとの対話で得られた成果物を、共同編集やレビューが可能な業務用ドキュメントとしてスムーズに利用できるようになります。
【活用シーン】
・ 企画・広報:企画提案書のドラフト、プレスリリースの初稿、オウンドメディア記事の下書き
・ 総務・人事・法務:社内規定・就業規則の改定案、業務マニュアル・手順書、研修資料
・ 営業・営業推進:提案書の骨子、商談議事録の清書、報告書・レポート
・ 開発・IT:要件定義書のドラフト、システム仕様書の骨子、障害報告書のフォーマット
新機能(2) 個人情報・禁止ワードの検知・ブロック・マスキング機能
【概要】
プロンプト(AIへの指示文)に、個人情報(氏名、電話番号、メールアドレスなど)や、管理者があらかじめ設定した禁止ワード(社外秘のプロジェクト名、機密情報、不適切な用語など)が含まれていた場合に、自動で検知しAIモデルへの送信を防ぐ機能です。検知時の動作は、次の2種類から設定できます。
・ ブロック:送信を中断し、警告を表示します。
・ マスキング:該当箇所を伏字化して送信します。(例:[氏名]、[電話番号])
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【解決する課題】
・ 未然防止(ブロック):機密データが含まれる場合に送信を止めて警告し、漏洩事故の防止につなげます。
・ 業務を止めない工夫(マスキング):個人情報などを[氏名]、[電話番号]といった表記に自動で置き換えて送信するため、セキュリティの懸念を払拭しつつ、従業員側の作業フローは大きく変えずにAIによる要約や分析を実行できます。
・ 組織ガバナンスの向上:管理者が自社のポリシーに応じて禁止ワードを柔軟に設定でき、安全なAIの全社利用を後押しします。
【活用シーン】
・ カスタマーサポート・営業:顧客からの問い合わせ文面やクレーム対応履歴を、個人情報をマスキングしたままスムーズに要約し、改善案を出力
・ 人事・採用:応募者のエントリーシートや面談ログから個人を特定できる情報を伏せたうえで、客観的な経歴の要約やスキルマッチ度を分析
・ 金融・医療・士業など、厳格な情報管理が求められる業種:コンプライアンス基準を満たしながら、生成AIを業務に導入
ナレフルチャットについて
ナレフルチャットは、企業がクローズド環境でセキュアに利用できる、対話型生成AIチャットツールを中心としたプラットフォームです。
「全員活躍AI」をコンセプトに、これから生成AIの導入・活用を始める企業向けに最適な機能やサービスを提供しており、これまでに1,000社を超える企業にご利用いただいています。
主な機能・サービスは以下の通りです。
・プロンプト自動生成機能(特許取得済):初心者でも簡単に生成AIを使いこなし、精度の高い応答を受け取ることができます。
・ユーザー数無制限:ユーザーごとのコスト管理が必要ない、企業単位の月額料金制です。
・マルチモデル対応:1つのサービス内でChatGPT、Gemini、Claudeなど、様々なモデルを使い分けられます。
なお、ナレフルチャットではその他にも「スライド生成機能」(https://www.knowleful.ai/ppt-generate/)や「自律型AIエージェント機能」(https://www.knowleful.ai/agent/)など、業務効率化を支援する多彩な機能を提供しています。各機能の詳細については、それぞれのページをご参照ください。
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【会社概要】
■会社名:CLINKS株式会社
■代表者:代表取締役 河原浩介
■設立:2002年12月
■所在地:東京都中央区八丁堀1-10-7 TMG八丁堀ビル10F
■URL:https://www.clinks.jp
■主な事業内容:
1. ITアウトソーシング事業
2. システム開発事業
3. AIサービス事業
4. 教育訓練事業
配信元企業:CLINKS株式会社
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