10月24日(土)BSテレ東「エンター・ザ・ミュージック」で黛敏郎《シンフォニック・ムード》を特集! 21歳・フランス留学直前の意欲作を、藤岡幸夫指揮・東京シティ・フィルの名演で。ゲストに西耕一が出演
Dream News 2026年10月23日 12:30:00
10月24日(土)BSテレ東「エンター・ザ・ミュージック」で黛敏郎《シンフォニック・ムード》を特集!
21歳・フランス留学直前の意欲作を、藤岡幸夫指揮・東京シティ・フィルの名演で。
ゲストに西耕一が出演
21歳の黛敏郎が、フランス留学直前に書き上げた作品
「エンター・ザ・ミュージック」では、これまで数々の日本の作曲家を紹介してきました。今回取り上げるのは、黛敏郎が21歳、フランス留学を目前に書き上げた《シンフォニック・ムード》です。番組では、藤岡幸夫指揮・東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団による演奏(第352回定期演奏会/2022年5月12日)をお届けします。
ゲスト・西耕一が作品の時代背景と特徴を解説
西耕一がゲストとして出演し、作品が生まれた時代背景や音楽的な特徴についてコメントしております。
フランス留学を1年で切り上げて帰国。三島由紀夫、谷川俊太郎、安部公房らとコラボレーションして、電子音楽、映画音楽など、第一線で創作活動を展開した黛敏郎。その原点となる作品を紹介します。アジアの民族音楽や、ジャズ、フランス音楽など、当時の最先端を探求していた若き作曲家の音楽を聴いてみませんか?
番組公式Xでも、興味深い情報が紹介されています。
名演とあわせて、ぜひご覧ください。
【番組概要】
・番組名:エンター・ザ・ミュージック
・放送日時:2026年10月24日(土) 8:30~9:00
・放送局:BSテレ東・BSテレ東4K
・番組サイト:https://www.bs-tvtokyo.co.jp/enterthemusic/
・司会:藤岡幸夫(指揮者)、山本倖千恵(テレビ東京アナウンサー)
・ゲスト:西耕一(評論家/音楽プロデューサー)
・曲目:黛敏郎《シンフォニック・ムード》
・演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団(第352回定期演奏会/2022年5月12日より)
・番組公式X:https://x.com/ETM2014/status/2112091383833960485?s=20
■黛敏郎(まゆずみ・としろう)作曲家
1929年(昭和4年)2月20日、横浜生まれ。東京音楽学校(東京藝術大学)で橋本國彦、池内友次郎、伊福部昭等に師事。1948年(昭和23年)に作曲した「拾個の独奏楽器の為のディヴェルティメント」により才能を認められる。1950年(昭和25年)作曲の「スフェノグラム」は、翌年のISCM国際現代音楽祭に入選して海外でも知られるようになる。1951年(昭和26年)パリ・コンセルヴァトワールへ留学、トニー・オーバン等に学ぶ。フランスから帰国後、ミュージック・コンクレートや日本初の電子音楽を手がけた。1953年(昭和28年)芥川也寸志、團伊玖磨と「3人の会」を結成。また、吉田秀和等と「二十世紀音楽研究所」を設立。雅楽・声明をはじめ、日本の伝統音楽にも造詣を深める一方、交響曲、バレエ、オペラ、映画音楽等の大作を発表した。1964年(昭和39年)より、テレビ番組「題名のない音楽会」の企画、出演。東京藝術大学講師、茶道「裏千家淡交会」顧問、評議員。「日本作曲家協議会」会長、「日本音楽著作権協会」会長などを歴任した。
「涅槃交響曲」(1958)で第7回尾高賞、「BUGAKU」で第15回尾高賞を受賞。主な作品に「ルンバ・ラプソディ」(1948)、「饗宴」(1954)、「曼荼羅交響曲」(1960)、「シロフォン小協奏曲」(1965)、オペラ「金閣寺」(1976)、「KOJIKI」(1993)、バレエ「The KABUKI」(1986)「M」(1993)他がある。ISCM入選(昭和31、32、38年)。毎日映画コンクール音楽賞(昭和25、32、38、40年)。毎日演劇賞(昭和33年)。ブルーリボン賞(昭和40年)。仏教伝道文化賞(昭和50年)。紫綬褒章(昭和61年)。1997年(平成9年)4月10日逝去。2027年に没後30年を迎える。
■藤岡幸夫(ふじおか・さちお)指揮
日本指揮者界の重鎮であった渡邉曉雄最後の愛弟子、サー・ゲオルグ・ショルティのアシスタントを務める。英国王立ノーザン音大指揮科卒業。1992年最も才能あるEU加盟国の若手指揮者に贈られるサー・チャールズ・グローヴス記念奨学賞を日本人にもかかわらず特例で受賞。1994年ロンドン夏の風物詩《プロムス》にBBCフィルを指揮してデビュー以降、数多くの海外オーケストラに客演。首席指揮者として毎年40公演以上を共演をしてきた関西フィルとは2026年が27年目のシーズン、2025年4月からは総監督としても楽団を牽引する。2019年からは東京シティ・フィル首席客演指揮者も務める。指揮・司会として関西フィルと共に出演中のBSテレ東『エンター・ザ・ミュージック』(毎週土曜朝8:30・BSテレ東公式YouTubeでアーカイヴ配信中)は2025年10月で12年目、放送600回に迫る人気番組。2002年渡邉曉雄音楽基金音楽賞受賞。2026年4月、中部フィル芸術顧問に就任する。
■西耕一(にし・こういち)評論家/音楽プロデューサー
昭和の現代音楽、アニメ音楽、映画音楽、3人の会等を専門とする評論家、プロデューサー。伊福部昭百年紀代表。渡辺宙明、チャージマン研など。日本作曲家専門レーベル・スリーシェルズ代表。黛敏郎、團伊玖磨、芥川也寸志、松村禎三等の企画・演奏・CD化。解説執筆、楽団・奏者へ企画提案等。BSテレ東、TBSラジオ、NHKラジオ、DOMMUNE、ニコニコ動画などに出演。2021年プロデュースしたCDが第59回「レコード・アカデミー賞」を受賞。2023年四十雀賞受賞。2024年ミュージックフロムジャパン音楽祭(ニューヨーク)に招聘された。プロデューサーを担当した團伊玖磨生誕100年記念コンサートには上皇上皇后両陛下の御行幸を賜る。
関連URL
■エンター・ザ・ミュージック(BSテレ東)
https://www.bs-tvtokyo.co.jp/enterthemusic/
■スリーシェルズ
https://3scdjrl.shopselect.net/
■西耕一
https://twitter.com/johakyu_
■本件や所属・関連アーティストに関するお問い合わせは下記までお願い致します。
株式会社スリーシェルズ
〒110-0015 東京都台東区東上野1丁目14-5 ユーエムビル 8階
TEL:070-5464-5060
http://www.3s-cd.net/
メール jcacon@gmail.com
担当 西
【画像 https://www.dreamnews.jp/press/366304/images/bodyimage1】
【画像 https://www.dreamnews.jp/press/366304/images/bodyimage2】
配信元企業:株式会社スリーシェルズ
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
情報提供元: Dream News