オンキヨー株式会社(所在地:大阪市中央区、代表取締役社長:大朏 宗徳、以下「当社」といいます。)は、医療・ヘルスケア分野に関する3件の特許権を新たに取得しましたのでお知らせいたします。

当社は、1946年の前身企業の創業以来、ホームオーディオ製品で培った音響・振動技術を中核に、さまざまな分野へ技術を応用してまいりました。その一つとして、医療・ヘルスケア分野において研究開発及び事業化を進めています。このたび、デジタル聴診器、心音異常検出技術及び臓器動作模擬モデルに関する3件の特許権を取得いたしました。これらの技術は、聴診データの取得、心音解析による診断支援、さらには医療教育や機器評価に用いる模擬臓器モデルまでを包含するものであり、当社が推進する医療・ヘルスケアソリューションの基盤技術として位置付けています。今後は、これらの特許技術を活用しながら、医療・ヘルスケア分野における研究開発及び事業化を推進してまいります。

【発明の概要】
1件目
● 発明の名称:聴診器
● 権利者:オンキヨー株式会社
● 出願日:2022年9月1日
● 出願番号:特願2022-139018
● 登録日:2026年10月6日
● 特許番号:特許第7935848号
この発明は、「聴診の可視化」を実現するデジタル聴診器の発明です。この発明により、聴診音を耳だけでなく視覚的に把握できるようになり、より客観的な聴診を支援します。

2件目
● 発明の名称:システム、及び、方法
● 権利者:オンキヨー株式会社
● 出願日:2022年7月22日
● 出願番号:特願2022-116832
● 登録日:2026年10月14日
● 特許番号:特許第7939533号
この発明は、対象心音と正常な心音データのみを用いて学習したAIモデルとの比較により、異常な心音を検出する技術です。

3件目
● 発明の名称:模擬臓器モデル
● 権利者:オンキヨー株式会社
● 出願日:2022年9月27日
● 出願番号:特願2022-153410
● 登録日:2026年10月14日
● 特許番号:特許第7939537号
この発明は、実際の臓器(特に心臓)の振動データそのものを加振器に入力し、柔軟な臓器模型を実物に近い形で動かす模擬臓器モデルに関する発明です。医療教育や機器評価への活用が期待されます。

【関連リンク】
当社 医療・ヘルスケア事業紹介ページ https://www.onkyo.net/healthcare

【当社について】
当社は、「音で世界をかえる」のスローガンのもと、開発事業とマーケティング事業を行っています。
開発事業では、Onkyoブランドのオーディオ製品・スピーカーの開発において培ってきた「音」「振動」の技術をベースに、医療・食品・産業・インフラ分野において研究開発を行い、その成果をお客様に提供しています。
マーケティング事業では、アニメ・VTuber等とのコラボレーション製品の企画・販売、店舗・ECサイトの運営等を行っております。
当社は、開発事業部門・マーケティング事業部門一丸となって、Onkyoブランドの認知度を上げるマーケティングを行っています。当社事業の今後の展開にご期待ください。



配信元企業:オンキヨー株式会社
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情報提供元: Dream News
記事名:「 オンキヨー株式会社 医療・ヘルスケア分野に関する3件の特許権を取得 ~医療・ヘルスケア分野での事業展開を加速~ 」