「細胞レベルの健康」市場へ移行、三井製薬がNMN製品の配合・品質情報を公開
Dream News 2026年10月22日 10:30:00
市場調査会社The Business Research Companyが2026年9月1日に公表した推計によると、世界のアンチエイジング・サプリメント市場は2025年の37.6億ドルから2026年に40.5億ドルへ拡大し、2030年には54.5億ドルに達します。2026年から2030年までの年平均成長率は7.7%です。
同予測が示すのは、規模の拡大だけではありません。従来のビタミン剤やウェルネス製品に代わり、細胞の健康、長寿、酸化ストレス、生物学的な回復力といった領域を軸とした製品が市場の中心へ移りつつあります。NAD+前体は経口サプリメントの成分分類に位置づけられ、NMNを用いた製剤はこの移行を象徴する例として挙げられています。地域別では北米が2025年時点で最大市場である一方、アジア太平洋地域が最も高い成長率を示す見込みです。
日本はNMNの研究が比較的早く始まった国の一つとされます。三井製薬は2020年にNAD+シリーズを発売し、国内のGMP認定工場での製造体制を整えてきました。今回の情報公開は、市場の関心が成分の話題から製剤の設計と品質確認へ移るなかで、製品の構成を外部から確認できる形にすることを目的としています。
「三井NMN(三井NAD+)」シリーズは、NMN、PQQ(ピロロキノリンキノン)、還元型コエンザイムQ10、L-テアニン、発酵黒にんにくエキス、ビルベリーアントシアニンの6種を主要成分としています。1粒あたりの内容量は425mgで、このうちNMNは200mgです(当社調べ)。細胞の健康という市場の論点に対し、成分の種類と配合量を明示する形で情報を整理しています。各成分の基礎情報と由来は製品ページに記載しています。
製造は国内のGMP認定工場で行い、原料の受入から出荷判定までの工程管理を実施しています。原料は出処が明確なものを選定し、純度とトレーサビリティを確認したうえで使用しています。第三者機関による検査も受けており、製品には検査番号を付与し、照会方法を案内しています。カプセルにはHPMC(ヒプロメロース)を用いた植物性の腸溶カプセルを採用し、剤形の設計意図についても別途公開しました。
市場が拡大する局面では、成分名の訴求だけでは製品間の違いを説明しにくくなります。三井製薬は、配合量、製造工程、検査の記録を揃えて開示することが、製品選択の前提になるとみています。配合成分および製造・品質管理に関する情報は、同社公式サイト(https://mitsuipharma.co.jp)で確認できます。
【本件に関するお問い合わせ先】
三井製薬株式会社
E-mail: info@mitsuipharma.co.jp
URL: https://mitsuipharma.co.jp
※本品は健康食品であり、医薬品ではありません。本資料は品質・表示に関する情報提供であり、効果効能を保証するものではありません。
※市場規模に関する数値は、The Business Research Companyが2026年9月1日に公表したプレスリリースに基づく同社の推計であり、当社が独自に検証したものではありません。
【画像 https://www.dreamnews.jp/press/366048/images/bodyimage1】
配信元企業:三井製薬株式会社
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
情報提供元: Dream News