株式会社GuideRunner(本社:東京都千代田区、代表取締役:野田卓司)は、全国の中小企業経営者250名を対象に「AI検索(AI Overview)が自社サイトへのアクセスに与える影響」に関する独自調査を行いました。自社サイトへのアクセスがAI検索の影響で「減ったと感じる」と回答した企業(全体の18.8%)のうち、62%がすでにAIO・LLMO対策に着手していました。一方、影響の有無が「わからない」と回答した企業(全体の34.0%で最多回答)では、46%が対策について「特に何もしていない」と回答し、32%は「AIO・LLMO対策という言葉自体がわからない」と回答。危機感の有無よりも、自社の状況を把握できているかどうかが、対策に動けているかを左右している実態が明らかになりました。

【調査概要】
調査主体: 株式会社GuideRunner
調査方法: インターネット調査
調査期間: 2026年10月16日~17日
調査対象: 全国の中小企業経営者(経営者・役員)
有効回答数: 250名

【主な調査結果】
(1)自社サイトへのアクセス、AI検索の影響で「わからない」が34%で最多
「自社サイト(ホームページ)へのアクセスが、AI検索(ChatGPT・Google AI Overview等)の影響で減ったと感じますか」と尋ねたところ、最も多かった回答は「わからない」(34.0%)。次いで「変わらないと感じる」(30.8%)、「アクセス数が減ったと感じる(問合せも減った)」(13.2%)、「むしろ増えたと感じる」(11.6%)、「アクセス数は減ったが問合せは増えている」(5.6%)と続いた。「アクセス数が減ったと感じる」は、問合せへの影響の有無を合わせて合計18.8%(47名)だった。



【画像 https://www.dreamnews.jp/press/365926/images/bodyimage1】

(2)「アクセスが減ったと感じる」企業の62%は、すでに対策済み
AI検索の影響でアクセスが減ったと感じる企業(47名)に対策状況を尋ねたところ、62%(29名)が「対策している」(業者に依頼・自社内で対応の合算、重複除く)と回答。「特に何もしていない」はわずか8.5%(4名)にとどまった。

(3)一方、「わからない」企業は46%が「特に何もしていない」、32%は対策の言葉自体を知らない
対照的に、アクセスへの影響が「わからない」と回答した企業(85名)では、46%(39名)が対策について「特に何もしていない」と回答。さらに32%(27名)は「AIO対策、LLMO対策という言葉自体がわからない」と回答しており、対策以前に、自社の状況や対策の選択肢そのものを認識できていない実態が浮かび上がった。

(4)全体では「特に何もしていない」が39.6%で最多
全体(n=250、複数選択)で見ると、「特に何もしていない」が39.6%で最多。「検討中」(18.8%)、「対策している」(業者に依頼・自社内で対応の合算、重複除く実人数で21.2%)と続いた。

【画像 https://www.dreamnews.jp/press/365926/images/bodyimage2】

◆株式会社GuideRunner代表取締役 野田卓司のコメント
「今回の調査で興味深かったのは、危機感を持っている会社ほど、実はもう動いている、という点です。アクセスが減ったと感じている企業の6割以上はすでに対策済みで、思っていたより着手が進んでいました。本当に心配なのは、そこではありません。『わからない』と答えた企業が全体で最も多く、そのうち半数近くが対策も『特に何もしていない』。対策の言葉自体を知らない方も3割以上いました。私たち自身も、AI検索対策に取り組むまでは、同じように『わからない』状態からのスタートでした。まずは自社が今どう見えているかを知ることが、対策の第一歩になります。」

詳しい内容はこちら: https://www.webgaku.jp/column/029

【会社概要】
会社名: 株式会社GuideRunner
代表者: 代表取締役 野田卓司
事業内容: 独自メソッド「上昇マーケティングOS(R)」に基づく「社外マーケティング部長」サービス、中小企業向けマーケティング内製化(インハウス化)支援
所在地: 〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1-2-7 淡路町駅前ビル3階
URL: https://www.webgaku.jp/

■ 中小企業のマーケティング・AI活用を伴走する「社外マーケティング部長」サービスについて
株式会社GuideRunner(株式会社ガイドランナー)では、「社内にマーケティングやAI運用の責任者がいない」「戦略はあるが実行・数値管理ができる人材がいない」という中小企業向けに、専門チームが外部から責任者機能を果たす「社外マーケティング部長」サービスおよび独自の伴走支援メソッド「上昇マーケティングOS(R)」を提供しています。

【主な支援内容】
● 戦略策定・KPI管理: 「なんとなく」で終わりがちな施策やAI導入の効果を数値化(ROI管理)し、事業成長に直結するロードマップを策定
● マーケティング・AI活用の内製化支援: 単なる作業外注ではなく、自社社員がマーケティングや生成AIを使いこなせる体制・仕組み(インハウス化)を構築
● 一気通貫の実行伴走: 外部業者への指示出しや社内ディレクションまでカバーし、責任者不在の課題を解消

本件に関するお問い合わせ先
株式会社GuideRunner
お問い合わせフォーム: https://www.webgaku.jp/contact

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配信元企業:株式会社GuideRunner
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情報提供元: Dream News
記事名:「 自社がAI検索にどう見られているか、中小企業の34%が「わからない」― その3割以上は、対策の言葉(AIO・LLMO)すら知らない事実。GuideRunner調査 」