idea株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:清野秀之)は、空き家の借り上げサービス「アキラボ」の受付を再開しました。相続した戸建ての空き家を持ち主から最長5年間借り上げ、貸せる状態にする改修を自社の費用で行って、賃貸住宅として地域に戻します。入居中は持ち主に家賃の一部を毎月支払い、家の所有は持ち主のまま変わりません。

■売らない、壊さない持ち主の選択肢がない
総務省の住宅・土地統計調査によると、2023年の全国の空き家は900万戸で、賃貸や売却の予定もなく置かれている空き家は385万戸にのぼります。国土交通省の空き家所有者実態調査では、こうした使用目的のない空き家の所有者のうち、今後「賃貸する」と答えたのは2.8%にとどまり、約4割が「空き家として所有しておく」と答えています。

親の家を手放す決心はつかず、かといって改修費を出してまで貸すことには踏み切れない。その結果、使える家が使われないまま傷んでいきます。賃貸・売却を考える所有者が挙げる課題の1位は「住宅の傷み」(約43%)です。持ち主に改修費の負担を求めずに空き家を住まいに戻す仕組みがあれば、空き家の放置を減らし、地域の賃貸住宅を増やすことができます。

■アキラボの仕組み
同社が持ち主から家を5年間の定期借家で借り上げ、改修・入居者の募集・管理を行います。持ち主は、入居中は家賃の一部を受け取り、5年後に家を売る・住む・再び貸すかを選べます。入居者が決まらない場合は6か月前に連絡して早めに返すことがあり、屋根・外壁など期間中の大きな修繕の分担は契約の前に書面で決めます。

対象地域:東京23区、多摩地域の22市(青梅市・福生市・羽村市・あきる野市を除く)、横浜市・川崎市、市川市・船橋市・千葉市、さいたま市の戸建て/詳細:https://i-dea.co.jp/akilab/

■代表取締役 清野秀之 コメント
「売るか、放っておくか。相続した家の話は、たいていこの二つで止まってしまいます。私たちは自社で空き家を直して貸してきました。古い家でも、手を入れれば借り手がつくのを見てきています。家はご家族のまま、5年たったら、その時にもう一度考えればいい。その5年を、私たちが預かります。」

■会社概要
idea株式会社
所在地:〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南3-1-1 いちご恵比寿グリーングラスビル6F
代表者:代表取締役 清野秀之
設立:2013年8月29日
免許:宅地建物取引業 東京都知事(2)第102574号
所属団体:全日本不動産協会・不動産保証協会
URL:https://i-dea.co.jp/



配信元企業:idea株式会社
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情報提供元: Dream News
記事名:「 「売る」でも「壊す」でもない空き家の第三の出口――idea株式会社、相続した空き家を持ち主のまま借り上げ、改修費を自社負担して賃貸住宅に戻す「アキラボ」の受付を東京・神奈川・千葉・埼玉の対象地域で再開 」