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2026年11月11日~13日開催 アジア・アフリカ・アメリカから参加
全プログラムを日本語と英語で実施

一般社団法人 人事資格認定機構(代表理事:華園ふみ江)は、2026年11月11日から13日まで、東京で開催する第四回世界人事会議「26GHR-Tokyo」において、シグネチャースピーチ、ワークショップならびにマスタークラスの講演者が、10月10日に決定致しました。

本会議は、世界の人事プロフェッショナル、経営者、専門家が国境を越えて交流し、AIによって仕事や働き方がどう変わるのかを、人と組織、人的資本の視点から議論する国際会議です。経営、人事、A Iとテクノロジー、政策の視点を交え、これからの人的資本経営、仕事の再設計、人財育成、責任あるAI活用について、講演・ワークショップ・参加者同士の対話を通じて考えます。

日本に加え、フィリピン、カンボジア、ブルネイ、シンガポール、香港、マレーシアなどのアジアの国・地域、アフリカ、アメリカからも参加が決定しています。会期中の全プログラムを日本語と英語で実施し、日本と海外の実務家が互いの経験から学び合う場を提供します。

HI × AIでこれからの仕事を再設計する

AIの活用が広がるなか、企業には、業務の効率化とともに、人の判断力や経験をどう生かし、育てるかが問われています。AIが担う仕事が増えることで、社員に必要な能力、管理職の役割、評価や育成の仕組みも変わります。
本会議では、Human Intelligence(HI、人の知性)とArtificial Intelligence(AI、人工知能)を組み合わせる「仕事の再設計(Redesign of Work)」に着目します。人とAIはそれぞれ何を担うのか。効率化で生まれた時間を学びや新しい価値の創出につなげるには何が必要か。社員の経験や能力をこれからの事業にどう結びつけるか。世界各地の実践と照らし合わせながら議論します。

国際交流を通じて日本と世界の実践をつなぐ

採用や人財育成、AIの導入・活用をめぐる課題は、産業構造、雇用慣行、教育制度、文化によって異なります。26GHR-Tokyoでは、参加者が自らの課題や経験を持ち寄り、異なる前提を理解しながら、職場で取り組むべきことを具体的に考える双方向の交流を重視します。
参加者には、人事国際資格であるGHR-ProfessionalTMの資格取得者も国内外から加わります。体系的な学びと各国・各企業での実務経験を持つ人事プロフェッショナルとの対話を通じて、日本の実践を海外に伝え、海外の視点を日本の職場に持ち帰る機会をつくります。人事資格の有無にかかわらず、AI時代の仕事・働き方や国際交流に関心のある方が参加できる会議です。

世代を超えた参加を通じてDE&Iを体現

世界人事会議は、DE&I(多様性・公平性・包摂性)を会議そのもののあり方を通じて体現します。国籍、民族、性別、業界、などに加え、世代の多様性も実現するため、ジェネレーションアルファのスピーカーとして川端爽氏を迎え、渋谷女子インターナショナルスクールから選抜された生徒による参加団を受け入れます。若い世代と世界各地の人事・経営の実務家が同じ場に集い、世代を超えて互いの視点や経験を学び合う機会をつくります。

外国政府機関・学術界からの信頼

2024年の韓国警視庁、2025年のカンボジア金融庁に引き続き、本年はフィリピンからはシビルサービス・コミッション(人事委員会)のコミッショナー並びに幹部が参加します。シンガポールからは国防省(Ministry of Defence, Singapore)からディレクターならびに幹部、カンボジアのCamEd Business Schoolから人事マネジメントチームの参加が決定しています。
行政機関や教育機関で人事・組織運営を担う参加者が、国や組織の枠を超えて経験と知見を共有します。

主な登壇者とプログラム

檜山太郎氏によるシグネチャースピーチ
レノボ・ジャパン合同会社代表取締役社長、NECパーソナルコンピュータ株式会社代表取締役執行役員社長の檜山太郎氏が、11月11日の公式オープニングでシグネチャースピーチを行います。
「人を中心に据え、テクノロジーによって働き方と可能性を広げる」経営者のビジョンを学び、参加者の職場と照らし合わせて考えることで、経営と現場の実践をつなぐ質疑応答も行われます。

国際的な法律事務所Fisher Phillipsと考える人事AIの公平性
本会議をスポンサーとして支援する国際的な法律事務所Fisher Phillipsの専門的知見を交え、ワークショップ「AI in HR: Where Bias Hides(人事AIのどこにバイアスが潜むのか)」を開催します。同事務所は雇用・労働分野を中心に、国境を越えて事業を展開する企業の課題に取り組んでいます。
登壇するのは、Fisher WorldwideのExecutiveを務め、米国から来日するJohn Albers氏と、Fisher Phillipsの国際業務部門共同代表(Co-Chair, International Practice Group)・東京オフィス統括パートナー(Regional Managing Partner - Tokyo)を務める米国弁護士Nan Sato氏です。
Nan Sato氏は、国際的な雇用・労務、海外進出、国境を越えたリモートワーク、M&Aに伴う雇用やデータプライバシーなどについて助言を行っています。欧州・カナダの情報プライバシー専門資格CIPP/E、CIPP/Cも保有し、人事と法務、データの取り扱いを結びつける専門家です。
セッションでは、履歴書のスクリーニング、ゲーム型評価、パフォーマンス分析に潜むバイアスを取り上げ、検証、人による監督、導入先ベンダーの精査などを考えます。

日本ペイントグループの実践から考えるシニア世代のリスキリング
日本ペイントコーポレートソリューションズ株式会社人事部マネージャーの後藤泰代氏が、「伝統を未来につなぐ人財育成:日本ペイントグループにおけるシニア世代のリスキリング」をテーマにマスタークラスを行います。経験豊かな社員の知識や能力を、これからの仕事にどう生かすかを考えます。
後藤氏は、GHR-ACADEMYTMのGHR-ProfessionalTM、GHR-PATM、そして現在の最高位資格であるGHR-ProAdvanceTMの取得者です。資格取得と継続的な学びを通じて、グローバル人事プロフェッショナルとしてのキャリア発展を実践しています。本セッションは、その学びが企業の人財育成にどうつながるかという点でも注目されます。

厚生労働省が語るAI時代の人材開発とリスキリング
厚生労働省大臣官房審議官(人材開発、外国人雇用担当)の盛谷幸一郎氏が、「AI時代における日本政府の取り組み― AI × リスキリング × これからの人材開発」をテーマに登壇します。AIの進展を踏まえ、日本政府が人材育成・リスキリングをどのように捉え、今後どのような方向を目指しているのか、政策の視点から紹介します。

EYと考えるAI時代のマネジメント再設計
EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社のChristopher Snow氏(パートナー/Work Designユニットリーダー)とFabian Hoshino氏(アソシエートパートナー/Work Designユニット)が、「AI時代のマネジメント再設計」をテーマに、人間中心のリーダーシップを実現する実践フレームワークを紹介します。
人材育成・業績管理・要員計画・コーチングを一体で捉え、再現可能なマネジメントの仕組みを考えます。AIコーチング、ナレッジマネジメント、業績評価へのAI活用を取り上げ、人が担う判断・動機づけ・対話・関係構築との役割分担を検討します。グループで実際のマネジメント課題に取り組み、実務への適用に必要なガバナンス、組織の準備、経営層の支援について議論します。
Snow氏は、GHR-ProfessionalTMの資格取得者です。

人と組織の戦略を経営判断につなげる
一般社団法人 人事資格認定機構(HRAI)の代表理事である華園ふみ江は、「グローバル人事はいかに経営を動かすのか:日本と世界の実践」をテーマに登壇します。世界基準のグローバル人事教育と資格の普及に取り組む立場から、人の知性とAI・データを組み合わせ、人と組織の戦略を経営判断につなげる視点を取り上げます。

高校生の川端爽氏が語る相互理解と日本と世界のつながり
一般社団法人Returnees Hotlineの川端爽氏(高校2年生)が、「相互理解を通し、世界平和を成し遂げる」をテーマに登壇します。「ジェネレーションアルファが繋ぐ、日本と世界」を掲げ、シンガポールでの11年間と日本への帰国経験から、国境を越えて育つことや人とのつながりについて語ります。

開催概要
名称:第四回世界人事会議「26GHR-Tokyo」
会期:2026年11月11日(水)~13日(金)
11月11日:公式オープニング・ガラディナー/国際文化会館
11月12日・13日:マスタークラス・ワークショップ/衆議院第一議員会館 国際会議室
使用言語:全プログラムを日本語・英語で実施
主催:一般社団法人 人事資格認定機構 HRAI
参加対象:経営者、人事責任者、人財育成・組織開発担当者、事業部門のリーダー、AI時代の仕事・働き方や国際交流に関心のある方

詳細・参加申込:26GHR-Tokyo公式サイト https://www.ghrjapan.org/26ghr

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主催団体について
一般社団法人人事資格認定機構は、世界基準のグローバル人事教育と資格を提供する団体です。「HR Connecting, Japan to the World(人事で繋ぐ、日本と世界)」をフィロソフィーに掲げ、GHR-ACADEMYTMで世界基準のグローバル人事を包括的に学ぶ教育プログラム・資格を提供しています。
また資格取得後の継続的な学習機会、グローバル人事交流のプラットフォームGHR-CONNECTIONTMを通じて、人事プロフェッショナルの成長と、人と組織の発展を支援しています。

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お問い合わせと取材のお申し込み
一般社団法人人事資格認定機構 事務局
第四回世界人事会議「26GHR-Tokyo」運営窓口 info@hr-ai.org

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配信元企業:一般社団法人 人事資格認定機構
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情報提供元: Dream News
記事名:「 AIで仕事と働き方はどう変わるのか 世界の人事と経営関係者が東京で議論 【第四回世界人事会議 26GHR-Tokyo】を開催 一般社団法人 人事資格認定機構 HRAI 「人事で繋ぐ、日本と世界」 」