一般社団法人日本先進医療臨床研究会(JSCSF)は、韓国・汎省庁統合ヘルスケア(KoTHEA)と連携し、韓国の最先端デジタルヘルスケア技術の日本展開をはじめとする日韓共同プロジェクトを本格始動いたしました。

これに伴い、2026年10月6日(火)、厚生労働省記者クラブにおいて、両機関の代表者および主要関係者が登壇し、プロジェクトの調印式ならびに記者会見を開催いたしました。

本会見では、日韓共同デジタルヘルスケア事業の概要や今後の展開、両国における医療DX推進に向けた具体的な取り組みについて説明が行われました。また、AI技術や再生医療分野を含む先端医療技術の国際連携を通じて構築される、新たな「デジタルヘルスケアエコシステム」の将来像についても発表されました。

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■ 両機関の主要関係者の略歴紹介

【韓国:KoTHEAF 関係者】

1. シム・ギジュン(Shim Ki-jun)
韓国・汎省庁統合医療協会(KoTHEA) 会長
韓国の政治家であり、第20代国会議員を務めた経歴を持つ。
現在、韓国におけるヘルスケア分野の統合的発展を推進するKoTHEAのトップとして、国際的な医療連携を牽引している。

2. 光州特別都テクノパーク(GJTP)
産業の発展と企業の成長支援を目的に設立された、先駆的な地域イノベーション・プラットフォーム。非営利財団として、政府、学界、産業界をつなぐ中核拠点として機能し、光州地域における先端技術のエコシステム形成を担っている。

3. 朝鮮大学病院(Chosun University Hospital - CSUH)
1971年に開院した光州特別都に位置する湖南圏を代表する上級総合病院(三次医療機関)。25の診療科と849床を運営。国の安全認証および国際コンシェルジュサービスにより韓国外国人病院協会(KAHF)から認定を受けている。年中無休・24時間対応の救急医療センターや先端がんセンター、ダ・ヴィンチXiロボット手術センターなど14の専門特化センターを擁する。

4. 人工知能産業融合事業団(AICA)
2020年1月に設立された政府支援の中核機関。光州特別自治市にAIを中心とする産業融合エコシステムを構築し、韓国が先進的なAI強国となるための支援を行う。国家AIデータセンターを運営し、企業へ高性能コンピューティング(GPU)リソースを提供。また、AX(AI転換)スタートアップに対する資金支援やグローバル展開支援、光州AIアカデミー等を通じたAI専門人材の育成体制構築も担っている。


【日本:JSCSF 関係者】

1. 小林 平大央(Kobayashi Hideo)
一般社団法人日本先進医療臨床研究会(JSCSF) 第7代理事長
国内の主要大学を卒業後、JSCSF理事長兼事務局長、日本細胞外小胞臨床研究学会事務局長、理論医学臨床研究学会理事・事務局長を歴任。NPO法人統合医学健康増進学会や日本先制臨床医学会の設立など、日本の臨床研究および再生医学分野の発展に多大な貢献を果たしている。不治と診断された難病の合併症により3度の臨死体験を経験するも、従来の西洋医学に統合医療や再生医療を組み合わせることで完全な健康を取り戻した自身の原体験が、日本の臨床研究・再生医療界の発展に全身全霊で取り組む原動力となっている。

2. 村上 康文(Murakami Yasufumi)
東京理科大学 名誉教授/薬学博士(JSCSF特別顧問)
免疫学、分子生物学、治療用抗体開発、遺伝子工学分野の世界的権威。東京大学薬学部および同大学院修了後、米国メモリアル・スローン・ケタリングがんセンターおよびアルバート・アインシュタイン医科大学にてDNA複製研究と抗体作成法の研究に従事。帰国後は理化学研究所(RIKEN)でのゲノム生物学研究を経て、東京理科大学基礎工学部生物工学課教授に就任。
抗体バイオテクノロジー専門企業であるBMR(Biomatrix Research)及びOMR(Order-made Medical Research)を設立。BRM社で700種類を超える研究用の抗体を作成し世界に供給。インフルエンザ診断用抗体は世界市場の8割を超えた。OMR社にて高度な膜タンパク質技術に基づく抗体作製プラットフォーム「LIMAXYS」を完成。
世界初となるSARS-CoV-2治療用ACE2抗体の開発や、予防用IgY抗体の大量生産に成功した。



■ 本件に関するお問い合わせ

名称: 一般社団法人日本先進医療臨床研究会(JSCSF)
担当: 事務局 小林 平大央
電話: 03-5542-1597(受付時間:平日10:00~12:00、13:00~16:00)
宛先: info@jscsf.org
URL: https://jscsf.org


◆組織概要

社名: 一般社団法人 日本先進医療臨床研究会
設立: 2008年2月(2015年5月法人化(一般社団法人))
本社: 東京都中央区八重洲1-8-16 新槇町ビル6F
代表: 小林平大央(第7代理事長)

特別顧問:
白川 太郎(医師・医学博士)
初代理事長、最高医学顧問
京都大学元教授、如月創健クリニック院長

村上 康文(薬学博士)
抗体医薬・科学技術・再生医療、最高科学顧問
東京理科大学名誉教授、先進工学部生命システム工学科教授

主な事業:
一般社団法人日本先進医療臨床研究会(略称JSCSF:Japan Society of Clinical Study for Frontier-Medicine)は「世界からガンと難病と老化と感染症をなくし、健康長寿・120歳生涯現役の世界」を目指して、医師・歯科医師を中心に、医療従事者、医療関連企業、健康関連企業、研究者、志ある一般の方たち、から構成される研究会です。
現在の標準的な治療法では完治が難しい疾患に対して、最先端医学の知見から、伝統療法、民間療法まで、様々な治療法やその組み合わせを、医師と患者の同意のもとでの実臨床で効果を試し、症例報告の集積によって、治癒・改善・再発防止・予防の効果を検証しています。
また会員医師・賛助企業、提携医師らの治療や研究を支援するため、厚生労働省認定の以下の法的審査資格を2つ取得しています。

・認定臨床研究審査委員会(根拠法:臨床研究法)
JSCSF臨床研究審査委員会 認定番号CRB3230001
・特定認定再生医療等委員会(根拠法:再生医療安全性確保法)
JSCSF再生医療等委員会 認定番号:NA8230002

主な取引先:
・宇都宮セントラルクリニック
・ナチュラルアートクリニック、
その他、自由診療を行う全国の会員医師・提携医師のクリニック多数



配信元企業:一般社団法人日本先進医療臨床研究会
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情報提供元: Dream News
記事名:「 【開催報告】日韓の医療機関が連携。最先端AI×再生医療が融合するデジタルヘルスケア国際共同プロジェクト調印式を厚労省にて開催 」