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取引を記録したい企業や個人が、その情報を世界中に公開したいとは限りません。DFSChainでは、処理・記録を残しながら、一般公開する情報を制御する設計が必要と考えていた。DIFINESは、この仕組みを利用するプライバシーTXサービス「Kakuseru(カクセル)」の開発することを2026年10月2日に決定した。


ブロックチェーンの透明性は、取引が確認できるということが大きな強みでした。しかし、企業が実際のサービスを使うとき、その透明性は本当に必要であるべきか否かが、大きな壁になると考えております。

公開型のWeb3ブロックチェーンでは、ウォレットアドレスを手がかりに、取引履歴や保有状況を追跡できる為、企業としては、取引先との決済や資金移動、個人の資産情報まで第三者に見える仕組みは、社会に普及しないとDIFINESのチーフアーキテクトは断言している。

「記録は必要。でも、すべてを公開するべきではない」

DFSChainは、このチーフアーキテクトの考え方に大きく賛成して設計を決定した。

■ 記録を残し、公開する情報を制御する

DIFINESが準備する「Kakuseru」は、DFSChain上のウォレットアドレスなどを一般公開しないためのプライバシーTXサービスとして誕生します。

トランザクションの処理・記録を残しながら、対象のアドレスやその他を一般ユーザーが直接確認できないようにするサービスを提供します。取引そのものを消すのではない、公開する情報をKAKUSERU(隠せる)仕組みです。

隠す。でも、消さない、消えない。

記録性とプライバシーを両立することを可能にした、Kakuseruの開発を開始いたします。

■ MetaFaceからプライバシーを選択

Kakuseruは、DFSChainの共通ウォレット「MetaFace」と連携する構成を想定しています。

利用者は通常のトランザクションとPrivate TXを選択し、Private TXの場合はKakuseruを通じて処理します。新しいウォレットを作ることなく、利用目的に応じて公開範囲を選べる環境に構築致します。

■ 実際のサービスで使えるChainへ

企業や個人が日常的に利用するには、情報を公開する仕組みと公開しない仕組みが必要です。

Kakuseruでは、非公開のサービスを提供いたします。

「ブロックチェーンでも、隠せる時代が来た。これが普及のきっかけに」

Kakuseruの対応する取引、公開範囲、検証条件、HIDEの用途、料金、公開時期は、準備が整い次第発表します。


関連するDIFINES公式ブログ:

https://www.difines.org/blog/kakuseru-developmentbegins


関連情報

DIFINES公式サイト
https://www.difines.org/

DIFINES Blog
https://www.difines.org/blog

DIFINES Labsについて公式サイト
https://www.difineslabs.com/

※DIFINES Labsは、株式会社Web3consultingが運営する、DFSChainの普及・導入支援を担う市場推進法人です。DIFINES財団と資本関係があり関係した法人になります。






配信元企業:株式会社Web3Consulting
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情報提供元: Dream News
記事名:「 Web3に警鐘! すべて公開されることが、実は普及の壁だった!―DFSChainのプライバシー機能「Kakuseru」 」