「LINEOWarp!!」が STマイクロエレクトロニクスの STM32MP2マイクロプロセッサに対応し、サポートを開始
Dream News 2026年09月17日 17:00:00
リネオソリューションズ株式会社(英語表記:Lineo Solutions, Inc. 本社:長野県塩尻市 代表取締役会長 佐野 勝大、取締役社長 小林 明、 以下リネオ)は、組込みLinux/Android 機器向けの高速起動ソリューション「LINEOWarp!!(以下Warp!!)」が、STマイクロエレクトロニクスの STM32MP2マイクロプロセッサに対応し、2026年9月17日よりサポートを開始することを発表いたします。
●Warp!!について
Warp!!は、組込みLinux を熟知したリネオが開発し、2008年より提供している組込みLinux/Android を搭載する機器向けの各種 SoC(System on Chip) に対応した高速起動ソリューションです。
通常では一分以上から数十秒かかる組込みLinux 機器の起動時間を、十数秒から数秒程度にまで大幅に短縮することができます。
Warp!!は、ハイバネーション方式を採用しており、スナップショットイメージからシステムメモリを一挙に復元することで、起動高速化を実現しています。
●STM32MP2マイクロプロセッサについて
STM32MP2マイクロプロセッサ・シリーズは、最大1.5GHzで動作するシングル/デュアル Arm(R) Cortex(R)-A35、Arm(R) Cortex(R)-M33 および Arm(R) Cortex(R)-M0+ プロセッサを搭載し、強化された性能、より高いセキュリティ、および高度な組込みAI機能を備えた、より機能豊富なアプリケーションの設計をサポートします。
また、この第2世代となる STM32アプリケーション・プロセッサは、64bit のプラットフォームに対応し、高いパフォーマンスと堅牢なセキュリティ要求に応える MPU です。民生機器、産業機器、白物家電、医療機器など、幅広いアプリケーションに適しています。
●STM32MP2マイクロプロセッサへの対応および動作環境
■Warp!! 対応機器情報
ボード:STマイクロエレクトロニクス STM32MP257F-DK
Processor:Arm Cortex-A35コア / Arm Cortex-M33コア
Memory:4GB
Storage:eMMC 8GB
Boot loader:u-boot 2023.10-stm32mp-r3
Linux kernel:6.6.116 (STマイクロエレクトロニクス提供版)
●Warp!!起動と通常起動の比較
通常起動の38.14秒に対し、Warp!!起動では8.11秒での起動時間を実現しています。
●関連 Webサイト
■リネオソリューションズ株式会社
https://www.lineo.co.jp?utm_source=press&utm_medium=DreamNews&utm_campaign=warp-stm32mp2&utm_id=DreamNews
■LINEOWarp!!
https://www.lineo.co.jp/warp?utm_source=press&utm_medium=DreamNews&utm_campaign=warp-stm32mp2&utm_id=DreamNews
●当プレスリリースに関するお問い合わせ先
リネオソリューションズ株式会社
メール:press@lineo.co.jp
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※Linux は、Linus Torvalds の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
※Android は、Google LLC の商標です。
配信元企業:リネオソリューションズ株式会社
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情報提供元: Dream News