DFSChain、通常クレジットによる取引もチェーン上へ記録――DFSScan.comで確認可能に
Dream News 2026年09月10日 10:00:00
DFSChainを展開するDIFINESは、2026年9月10日、DFSChain上の各サービスで使用される通常クレジットによる取引についても、DFSChain上へ取引記録を反映し、固有のトランザクションハッシュを生成できる機能の提供を開始しました。
これまでDFS Chainでは、各プロジェクトが発行するクレジットトークンを利用した取引を中心に、トランザクションハッシュを生成していました。
今回の機能追加により、サービス内で使用する通常クレジットによる取引についても、取引ごとにトランザクションハッシュを生成し、DFS Chainのエクスプローラー「DFSScan.com」で確認できるようになります。
■ 通常クレジットによる取引もDFSScan.comで確認可能
今回の変更によって、DFS Chain上の対応サービスでは、次の2種類の取引を記録できるようになります。
・通常クレジットによる取引
・クレジットトークンによる取引
通常クレジットとは、DFS Chain上の対応サービス内で商品や機能を利用するためのサービス内残高です。
利用者が通常クレジットを使って商品を購入した場合やサービスを利用した場合、その取引内容がDFSChainへ反映され、固有のトランザクションハッシュが生成されます。
生成された取引記録は、DFS ChainのエクスプローラーであるDFSScan.comから確認できます。
これは、通常クレジット自体がトランザクションになるという意味ではありません。
通常クレジットを使って行われた取引がDFSChain上へ記録され、その取引を確認するためのトランザクションハッシュが生成される仕組みです。
DFS Scan.com
https://www.dfsscan.com
■ トークン利用者以外のサービス利用も取引記録へ
一般的な利用者がサービスを使うために、必ずしもトークンを購入するとは限りません。
クレジットカードなどで通常クレジットを購入し、そのクレジットを使って商品やサービスを利用する人もいます。
従来の設計では、主にクレジットトークンを利用した取引がDFSChain上のトランザクションとして記録されていました。
しかし、DFSChainを日常的に使われる社会インフラへ成長させるためには、トークンを利用する人だけでなく、一般的な決済方法からサービスを利用する人の取引も記録する必要があると判断しました。
今回の機能追加により、利用者がどの決済方法で通常クレジットを購入したかにかかわらず、そのクレジットを使って行われた対象取引をDFSChain上へ記録できるようになります。
■ 低価格サービスの利用も実際のトランザクションになる
DIFINESは、DFSChain上で日常的に利用できる多数の低価格サービスを展開する計画を進めています。
例えば、約10円からAI機能を利用できる「RAKUQ」や、10円の商品を中心に扱う「10円ショップ」など、利用者が繰り返し使いやすいサービスの開発を進めています。
一つひとつの利用金額が小さくても、実際に商品を購入したり、AI機能を利用したりするたびに取引が発生します。
通常クレジットによる取引もDFSChain上へ記録することで、こうした日常的なサービス利用が、実態を伴うトランザクションとして蓄積されていきます。
DFSChainが重視するのは、トークンの売買回数だけではありません。
商品を購入する。
AI機能を利用する。
ゲームへ参加する。
予約する。
投票する。
ポイントを利用する。
こうした実際の行動によって発生する取引を積み重ね、社会で継続的に使われるチェーンを構築することを目指しています。
■ より活発に利用されるチェーンを目指す
トランザクション数が増えるだけで、チェーンの価値が自動的に高まるわけではありません。
重要なのは、そのトランザクションが実際の商品購入やサービス利用によって発生していることです。
今回、通常クレジットによる対象取引も記録できるようになったことで、DFSChain上の各アプリケーションで発生する実際の利用を、より広くトランザクションとして反映できるようになります。
DIFINESは、実際のサービス利用に基づく取引記録を増やすことで、DFSChainがより活発に利用されているチェーンとして認識されることを目指します。
■ 2027年4月までに累計300万トランザクションを目指す
DIFINESは、DFSChainにおいて、2027年4月までに累計300万トランザクションの達成を目指します。
この目標は、システム上で意味のない取引を大量に発生させることを目的としたものではありません。
DFSChain上のアプリケーションで商品、AI、ゲーム、予約、ポイント、投票などが実際に利用され、その結果として発生する取引を積み重ねていく方針です。
低価格で利用できるサービスを増やす。
繰り返し利用される仕組みを作る。
通常クレジットとクレジットトークンの双方による対象取引を記録する。
そして、各取引をDFSScan.comで確認できるようにする。
この循環によって、DFSChainを投機だけに依存しない、実際の利用実績を持つチェーンへ成長させます。
■ DFSChainが目指す「使用回数で成長するチェーン」
DIFINESは、DFSChainの成長を、取引所における売買高だけで判断する考え方を採用していません。
DFSChainが目指すのは、商品やサービスの「使用回数」によって成長する経済圏です。
利用できるサービスが増えれば、取引が増える。
取引が増えれば、DFSChain上に実際の利用記録が蓄積される。
利用記録が蓄積されれば、チェーンの活動状況をDFSScan.comで確認できる。
通常クレジットによる取引記録への対応は、この経済圏を実現するための重要な機能追加です。
DIFINESは今後も、DFSChain上で利用できるアプリケーションとサービスを増やし、日常の小さな利用が継続的なトランザクションにつながる環境を構築していきます。
過去の記事
DFSChain、2027年4月までにEthereumの累計トランザクション数を超えることを目指す
https://www.difines.org/blog/surpass-ethereum
関連キーワード
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関連するDIFINES公式ブログ:
https://www.difines.org/blog/credit-transactions-onchain
関連情報
DIFINES公式サイト
https://www.difines.org/
DIFINES Labsについて公式サイト
https://www.difineslabs.com/
※DIFINES Labsは、株式会社Web3consultingが運営する、DFSChainの普及・導入支援を担う市場推進法人です。DIFINES財団と資本関係があり関係した法人になります。
配信元企業:株式会社Web3Consulting
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情報提供元: Dream News