DFSChain、通常のクレジットとクレジットトークンでガス代を支払える機能の開発を開始
Dream News 2026年09月09日 12:30:00
ブロックチェーン上のサービスを利用する際、サービス料金とは別に、ガス代の仕組みを理解し、支払いに必要な基軸トークンを準備しなければならない場合があります。
この複雑さは、ブロックチェーンに詳しくない一般利用者や企業にとって、サービス導入の障壁になります。
DFSChainは、この問題を解決するため、通常のクレジットと、各プロジェクトが発行するクレジットトークンでガス代を支払える機能の開発を2026年9月8日に開始しました。
■ 2種類の方法でガス代を支払う
DFSChainが開発を進めるガス代の支払い方法は、次の2種類です。
・通常のクレジットによる支払い
・各プロジェクトのクレジットトークンによる支払い
通常のクレジットとは、サービス内で購入または付与される利用残高です。
利用者は、このクレジットを使ってサービス料金とガス代を支払えるようになります。
また、DFSChain上で展開される各プロジェクトのクレジットトークンでも、サービス料金とガス代を支払える仕組みを開発します。
これにより、利用者がガス代の計算や複雑な支払い方法を意識する負担を減らします。
■ クレジットの利用もトランザクションに反映
通常のクレジットを利用した場合も、対象となる処理はDFSChain上のトランザクションとして記録されます。
クレジットトークンを利用した場合も同様に、サービスの利用がトランザクションへ反映されます。
利用者は一般的なWebサービスに近い方法で料金を支払い、プロジェクト側は実際のサービス利用をDFSChain上へ記録できます。
■ サービスを使った結果としてトランザクションが生まれる
DFSChainが目指しているのは、利用者がブロックチェーンの複雑な仕組みを意識しなくても利用できる環境です。
ガス代を理解してからサービスを使うのではなく、サービスを利用した結果としてトランザクションが発生する。
通常のクレジットとクレジットトークンの両方に対応することで、Web2の使いやすさとWeb3の記録性を組み合わせます。
この仕組みは、少額サービスや利用頻度の高いサービスをDFSChain上で展開するうえでも重要になります。
一人の大きな取引だけに依存するのではなく、多くの利用者による日常的なサービス利用をトランザクションとして積み重ねることができます。
■ 今後の開発について
対応するクレジット、クレジットトークン、対象取引、換算方法、手数料および提供開始時期などの詳細は、開発の進行に合わせて順次発表します。
本記事に記載した機能は現在開発中の計画であり、正式公開までに仕様が変更される場合があります。
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