NFTブーム再来か?DIFINES、DFSChain上の産業向けNFTマーケットプレイス「0R9」の公開準備を開始
Dream News 2026年09月08日 13:30:00
NFTを投機対象から、産業で実際に使われるデジタル資産へ。
DFSChain上でNFTを売買・流通させるNFTマーケットプレイス「0R9(オーアルナイン)」の公開に向けた準備が始まりました。
0R9が目指すのは、投機による価格上昇を中心とした従来型のNFT市場ではありません。
NFTに実際の用途、互換性、利用できる場所を与え、企業や一般利用者が日常的に使える「産業のためのNFTマーケットプレイス」を目指します。
■ NFTブームは、なぜ続かなかったのか
NFTは一時期、世界的なブームとなりました。
デジタルアートやプロフィール画像が高額で売買され、新しい資産や所有の形として注目されました。
一方で、多くのNFTには購入後の明確な使い道がありませんでした。
画像を所有する。
値上がりを待つ。
さらに高い価格で第三者へ売却する。
実際の用途がなければ、投機的な需要が弱くなったとき、NFTの価値を支える理由も失われます。
DIFINESは、NFT技術そのものではなく、「NFTの使われ方」に問題があったと考えています。
■ 高騰させるのではなく、使用価値を付ける
DIFINESは、NFTが投機によって急激に高騰することを目標としていません。
しかし、購入後に使い道がなく、価値を失っていくNFTにも持続性はありません。
そこで0R9では、価格を人為的に上昇させるのではなく、NFTに実際の使用価値を与えることを基本思想とします。
想定するNFTの用途には、次のようなものがあります。
・会員証
・サービスの利用権
・イベントや施設の入場券
・商品の所有証明や真正性証明
・ゲームやアプリ内のアイテム
・デジタルコンテンツの利用権
・複数サービスで利用できる特典
・企業が提供する商品やサービスとの連携
NFTの価値を、短期的な話題性や希少性だけに依存させず、利用できる場所と用途を増やすことで育てていく考えです。
■ Web3の知識を要求しないNFT市場へ
従来のNFTマーケットプレイスでは、利用者にWeb3に関する一定の知識が求められてきました。
ウォレットの作成や接続、ネットワークの選択、暗号資産の準備、ガス代、署名、Approve、コントラクトアドレスの確認などです。
Web3に慣れた利用者には一般的な操作でも、企業や一般利用者にとっては大きな負担になります。
DIFINESは、利用者がWeb3を理解できないことが問題なのではなく、NFTを使うために専門知識を要求する仕組みに問題があると考えています。
0R9はDFSChain上で展開し、複雑なウォレット接続や専門的な操作を可能な限り減らします。
一般的なWebサービスに近い感覚で、NFTを不便なくサクサク利用できる環境を目指します。
■ 0R9とは
0R9は、DFSChain上のNFTマーケットプレイスです。
基本となるコンセプトは、「NFTを0から最高の価値へ育てる」です。
ここでいう成長とは、投機によって価格をつり上げることではありません。
NFTに互換性を持たせる。
利用できるサービスを増やす。
使える場所を広げる。
所有する理由と、使い続ける理由をつくる。
こうした使用価値の積み重ねによって、NFTを育てることを意味します。
名称に含まれる「R」は「Rare」を表しています。
NFTを0からRareへ、そして実際の用途を通じて、より高い価値へ育てるという思想を「0R9」という名称に込めています。
■ アート中心から、産業で使われるNFTへ
0R9は、デジタルアートを否定するNFTマーケットプレイスではありません。
アートを含め、会員権、チケット、証明書、商品、コンテンツ、ゲーム、サービス利用権など、NFTには幅広い可能性があります。
重要なのは、NFTであること自体ではなく、そのNFTで何ができるかです。
どこで使えるのか。
どのような権利を得られるのか。
所有者にどのような体験を提供できるのか。
0R9は、NFTの価値を実際の用途から設計し、企業が発行したNFTと、DFSChain上のさまざまなアプリやサービスを接続していく方針です。
NFTを売るためだけの市場から、NFTを使うための市場へ。
投機のためのNFTマーケットプレイスではなく、産業のためのNFTマーケットプレイスへ。
これが0R9の狙いです。
■ NFTブームの再現ではなく、新しいNFT市場の創出
DIFINESが目指しているのは、過去のNFTブームをそのまま再現することではありません。
意味のない画像の価格が高騰する市場ではなく、NFTが社会や産業の中で実際に使われる市場をつくることです。
ウォレット接続やWeb3の専門知識に悩まされることなく、企業も一般利用者も自然にNFTを利用できる。
購入して終わるNFTではなく、購入後に利用できる場所や用途が広がっていく。
0R9は、NFTを投機対象から、実際に使われるデジタル資産へ進化させることを目指します。
現在、DIFINESは0R9の公開に向けた準備を進めています。
サービスURL、提供機能および公開時期については、準備が整い次第発表します。
0R9
売るためではなく、使うためのNFTへ。
DFSChain上に、産業のためのNFTマーケットプレイスが近日誕生します。
関連するDIFINES公式ブログ:
https://www.difines.org/blog/pre-launch-nftmarketplace-0r9
関連情報
DIFINES公式サイト
https://www.difines.org/
DIFINES Labsについて公式サイト
https://www.difineslabs.com/
※DIFINES Labsは、株式会社Web3consultingが運営する、DFSChainの普及・導入支援を担う市場推進法人です。DIFINES財団と資本関係があり関係した法人になります。
■ 注意事項
0R9の機能、対応サービス、公開時期および利用条件は現在準備中であり、正式公開までに変更される場合があります。
0R9は、NFTの市場価格、価格上昇、価格維持または将来の利益を保証するサービスではありません。NFTの価値は、用途、需要、市場環境その他の要因によって変動します。
配信元企業:株式会社Web3Consulting
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
情報提供元: Dream News