一般社団法人ボディセンス・インスティテュート(代表理事:高橋由紀)が共同代表を務める立山サマーキャンプ実行委員会は、立山自治地区振興会とともに、2026年8月16日(日)~18日(火)の2泊3日にわたり富山県中新川郡立山町にて「立山サマーキャンプ2026」を開催いたしました。

立山小学校の保護者有志や地域住民、PTAの皆さまとともに当法人が中心となり実現した本キャンプには、小学生20名が参加。

あゆ釣りや牧場・養蜂体験、森の探検、BBQや花火といった立山ならではのプログラムを通じて、豊かな自然と地域の温かさに触れ合う特別な時間を届けました。

参加した子どもたちや保護者の皆さまに立山エリアの魅力を深く実感していただいた本キャンプの開催報告とともに、ご支援・ご協力いただいたすべての皆さまへ心より御礼申し上げます。

開催概要

名称:立山サマーキャンプ2026

日程:2026年8月16日(日)~18日(火) 2泊3日

会場:モンベルロッジ(宿泊)/Roots of Life TATEYAMA(集合・食事:富山県中新川郡立山町下田2-2)/牧場・森・河川等の各活動場所

参加者:小学生20名(立山町内15名・富山県内町外5名)
※1名は当日体調不良により欠席

主催:立山サマーキャンプ実行委員会/立山地区振興会

後援:富山県/立山町/立山町教育委員会

事務局:一般社団法人ボディセンス・インスティテュート

参加者の内訳
立山小学校:8名
立山中央小学校:3名
釜ヶ淵小学校:3名
高野小学校:1名
山室小学校(富山市):2名
西田地方小学校(富山市):1名
奥田北小学校(富山市):1名
黒部市立中央小学校:1名
合計 20名(1年生~6年生、6歳~12歳)

立山町内の3校に加え、富山市・黒部市の小学校からも参加があり、町内外の子どもたちが立山の自然の中で一緒に過ごす機会となりました。

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3日間のプログラムと子どもたちの様子

8/16(日)
1日目
集合・BBQ・スイカ割り
13:00にRoots of Life TATEYAMAに集合し、オリエンテーションで3日間の流れやルール、部屋割りを確認したあと、モンベルロッジにチェックイン。夕方からは、みんなで夕食の支度に取りかかりました。

夕食は、森川牧場のお肉と池田家からいただいたジビエを使ったBBQ。地元で育てられたお肉の美味しさに、子どもたちも大満足の様子でした。食後は片付けもみんなで協力し、そのあとはスイカ割りで大盛り上がり。初めて会った子ども同士も、この時間ですっかり打ち解けていきました。8/17(月)

2日目午前
牧場体験・森の探検隊
2日目は6:00起床。Roots of Life TATEYAMAの庭に集合して朝ごはんの準備を手伝い、おむすび・味噌汁・卵焼き(卵アレルギーのお子さんには納豆)の朝食をとってから、2つの班に分かれて午前のアクティビティに出発しました。

牧場体験(リーダー:森川智さん)
地元の牧場で動物とふれあい、牧場の仕事について教えていただきました。前日のBBQで食べたお肉がどこから来たのかを知る、食への学びにもつながる時間になりました。

森の探検隊(リーダー:大木拓郎さん)
林業に携わる大木さんの案内で立山の森を歩き、木や植物、生き物を観察。普段は入ることのない森の中で、五感をフルに使った探検を楽しみました。

2日目 午後
あゆ釣り・養蜂体験
昼食の焼きそばを食べ、片付けを終えると、午後は再び2つの班に分かれて活動しました。

あゆ釣り(リーダー:元智浩司さん)
立山の清流で、伝統的な鮎釣りに挑戦。竿の扱いや川での安全な動き方を教わりながら、自分の力で魚を釣り上げた時の子どもたちの歓声が川に響きました。

養蜂体験・蜜搾り(リーダー:髙橋裕次郎さん)
養蜂家の髙橋さんのもとで、ミツバチの巣箱を見学し、蜜搾りを体験。搾りたてのはちみつの味に、みんな驚きと笑顔でいっぱいでした。

2日目 夕食~夜
釣ったあゆの塩焼き・カレー・BBQ・花火とキャンプファイヤー
活動から戻って吉峰温泉で汗を流したあと、夕食の支度。自分たちで釣ったあゆを塩焼きにし、みんなで作ったカレーライスと、2日目もBBQを一緒にいただきました。「自分で釣った魚を自分で食べる」という体験は、子どもたちにとって特別なものになったようです。

日が落ちてからは花火とキャンプファイヤー。焚き火を囲んでマシュマロを焼きながら、2日目の夜も笑い声の絶えない時間となりました。

8/18(火)
3日目
朝ごはん・お別れの会
最終日も6:00に起床し、朝ごはんの準備からスタート。ご飯・味噌汁・納豆の朝食をとり、片付けを済ませたあと、お別れの会を行いました。3日間で一気に仲良くなった子どもたち同士、名残惜しそうにしながらも、11:00に無事解散。全員が笑顔で立山を後にしました。

なお、入浴は2日とも吉峰温泉を利用しました。立山町の広報では「1日目無料・2日目100円」と案内されていましたが、大人数での利用となったため適用されず、不足分は予算から支払っています。

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開催を支えてくださった皆さま
本キャンプは、地域の方々やPTAの有志の皆さまによる、多くのご協力とご厚意によって成り立ちました。

コンテンツをご提供いただいた地域の皆さま
牧場体験:森川 智さん(株式会社森川牧場)
森の探検隊:大木 拓郎さん(林業)
あゆ釣り:元智 浩司さん(実行委員)
養蜂体験・蜜搾り:髙橋 裕次郎さん(養蜂家)
運営スタッフ・ボランティアの皆さま
受付、見守り、食事の準備・片付け、夜間の付き添い、各活動の引率など、3日間にわたり多くの方にご協力いただきました。特に、7コマ以上にわたり運営を担ってくださった以下の皆さまには、心より感謝申し上げます。

髙橋裕次郎さん、髙橋由紀さん、元智浩司さん、大木拓郎さん、大木美紗さん、荻野道子さん、小川てるうさん
また、柴山有里さん、池田ともえさん、岡本稔さん(立山地区振興会)、小杉教頭先生(立山小学校)をはじめ、時間の許す範囲で駆けつけてくださった皆さまにも、深く御礼申し上げます。

食材・物資をご提供いただいた皆さま
お米:株式会社陽咲玲より無償でご提供いただきました。
BBQ・カレーの野菜(なす・玉ねぎ・しめじ・ピーマン・トマト等)、調味料、麦茶:髙橋家よりご提供いただきました。
BBQのお肉:森川牧場より割安でご提供いただきました。
ジビエ:池田家よりご提供いただきました。
その他、BBQの食材や野菜など:荻野家・大木家からもご提供いただきました。
チラシ印刷:立山地区振興会よりご支援いただく予定です。
後援 富山県/立山町/立山町教育委員会
本キャンプの趣旨にご賛同いただき、ご後援を賜りましたことに感謝申し上げます。成果と今後に向けて

今回のキャンプで得られたもの
立山の自然(川・森・牧場・養蜂)を、地域の専門家の案内で本物の体験として味わう機会を、20名の子どもたちに届けることができました。
「自分で釣った魚を食べる」「みんなで食事を作る」といった体験を通じて、食と自然と人のつながりを、子どもたち自身が実感する場になりました。
町内外の子どもたちが一緒に過ごしたことで、立山エリアが「自然豊かな地でのびのびと子どもを育める場所」であることを、参加家庭に直接感じていただけました。
地域の方々・PTA・保護者有志が力を合わせて開催したことで、地域の力で子どもを育てる、という立山ならではの姿を示すことができました。

今後に向けて
収支
今回は小幅な赤字となりました。次回に向けては、有償ボランティアとしてのスタッフ謝礼を含めた原価をもとに、参加費の再設計(立山町民16,000円/それ以外24,000円程度)を検討します。

スタッフ体制
2日目は早朝から夜まで長時間の勤務となったため、交代制の導入など、スタッフの負担軽減を図ります。

発信
今回の記録(写真・動画・本報告書)を活用し、立山エリアの魅力を県内外に発信することで、教育移住・二拠点居住・関係人口の創出につなげていきます。
子どもたちの笑顔と、地域の皆さまの温かいご支援に支えられ、立山サマーキャンプ2026を無事に終えることができました。この経験を次につなげ、立山エリアの未来のために、引き続き取り組んでまいります。

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団体概要
名称:一般社団法人ボディセンス・インスティテュート
代表理事 高橋由紀
所在地:富山県富山市黒瀬北町2-1-2 D-BASE 2階
拠点:Roots of Life TOYAMA(ルーツオブライフトヤマ)
事業内容:子育て支援者研修・ボディワーカー/ヨガインストラクター育成・講師派遣
URL:https://bodysence.jp

本件に関するお問い合わせ
担当:広報 曳田彩加(ひきた あやか)
TEL:050-5536-7809(受付 10:00~16:00 / 土日祝除く)
E-Mail:mail@bodysence.jp



配信元企業:一般社団法人ボディセンス・インスティテュート
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情報提供元: Dream News
記事名:「 [開催報告]8月富山|立山サマーキャンプ2026