買取店向けCRM「買取コージ」、休眠顧客・相場上昇時の再アプローチ候補を可視化。金・プラチナ相場の変動と過去の買取履歴から声かけすべき顧客を提案!新規集客に依存しない顧客管理と再来店促進の仕組み
Dream News 2026年09月07日 09:00:00
買取店向け統合管理システム「買取コージ」(https://kaitori-koji.jp/)を提供する合同会社マイアジアエンターテインメントは、買取店・リサイクルショップにおいて取引後の顧客情報が法令記録として保存されるだけで再来店施策に活用されていない実態を受け、金・プラチナの相場変動と過去の買取履歴を組み合わせて再アプローチ候補を可視化する顧客管理の考え方と、同機能を備える「買取コージ」の運用イメージを整理した解説レポートを公開しました。
■買取店の顧客データは、日本有数の「使われていない資産」
買取店は、古物営業法にもとづき取引ごとに相手方の氏名・住所・年齢を確認し、何をいくらで買い取ったかを記録しています。つまり、誰が・どこに住み・いつ・何を・いくらで売ったかというデータが、全取引について自動的に蓄積される業態です。
一般の小売業がアンケートや会員登録で必死に集めようとする情報を、買取店は義務として日々取得しています。にもかかわらず、この情報の大半は古物台帳という法令帳簿の中に閉じたまま、経営には使われていません。結果として、店舗は毎月チラシ費用を払って新規客を探し続け、すでに取引実績のあるお客様は放置されるという、非効率な集客構造が固定化しています。
■再アプローチの鍵は「相場」という連絡する理由
既存顧客への案内が難しいのは、連絡する理由が見つからないためです。「またお売りください」という営業連絡は反応が取れず、送る側も気が引けます。
しかし買取店には、他業種にない強力な口実があります。相場です。金やプラチナの価格は日々変動し、相場が上がれば同じ品物の査定額も上がります。過去に貴金属を売却したお客様にとって、「現在の相場が上昇しており、以前より高い査定額が出る可能性があります」という連絡は、営業ではなく売り時を知らせる有益な情報です。実際、貴金属を一度売却したお客様の家には、まだ手放していない品物が残っているケースが大半です。
問題は、この案内を誰に送るべきかを特定する作業にあります。相場が動いた日に、過去数年分の取引記録を遡り、貴金属を売却した顧客を抽出し、最終取引からの期間を確認する。紙の台帳やExcelでこれを行うのは現実的ではなく、多くの店舗で施策が実行されない原因になっています。
■再アプローチ候補の可視化という考え方
この課題への解が、顧客の抽出を日常的に可視化しておくことです。買取店の顧客は、次の3つの軸で分類できます。
第一に、優先度です。累計買取額が大きく、取引頻度も高いお客様は、関係を維持する価値が最も高い層です。第二に、休眠期間です。最終取引から一定期間が経過し、接点が途切れているお客様は、再アプローチの余地が最も大きい層です。第三に、品目です。貴金属を売却した層は相場変動に反応し、ブランド品の層は別のタイミングで動きます。
この3軸で顧客が整理されていれば、相場が上昇した日に「貴金属を売却した、休眠期間が長く、過去の取引額が大きいお客様」を即座に抽出でき、その日のうちにLINEで案内を送れます。反応の高い順に、限られた時間を配分できるようになります。
「買取コージ」では、金・プラチナの相場を毎日表示する貴金属相場ダッシュボードを備え、相場が動いた際には声かけすべきお客様をシステムが提案します。買取データ・顧客情報・取引履歴が買取入力から自動で蓄積されるため、この提案のために特別な入力作業は発生しません。抽出したお客様へは、蓄積データを活用してLINEで直接アプローチできます。
■新規集客への依存を下げることが、経営の安定につながる
この仕組みが持つ意味は、単なる作業の効率化ではありません。集客構造そのものの転換です。
チラシによる新規獲得は、1件あたり数千円から数万円のコストがかかり、配布のたびに費用が発生します。対して既存顧客への案内は、配信コストがほぼゼロで、成約率も高い。業界の先進的な買取店ではリピーター比率が5割近くに達しており、この水準は集客の半分を広告費なしで賄えていることを意味します。
さらに、既存顧客との関係は競合出店に強いという特性があります。同一商圏に競合店や同じチェーンの店舗が増えても、過去に取引実績があり継続的に接点のあるお客様は、比較検討の前に相談してくれます。新規獲得競争が激化するほど、既存顧客の資産価値は上がります。
顧客データは、義務として記録するものではなく、次の売上を作る資産です。相場という買取業ならではの連絡理由と、蓄積された取引履歴を組み合わせられるかどうかが、新規集客に依存しない経営に移行できるかを分けると当社は考えています。
■買取店支援システム「買取コージ」について
「買取コージ」は、買取店の集客からリピート促進までを一元管理する統合管理システムです。金・プラチナの相場を毎日表示する貴金属相場ダッシュボードは、相場が動いた際に声かけすべきお客様をシステムが提案します。買取データ・顧客情報・取引履歴は買取入力から自動で蓄積され、蓄積データを活用してLINEで最適な顧客に再来店を促せます。あわせて、本人確認書類のOCR自動入力、古物台帳の自動生成・PDF出力、QRコードによる商品・在庫管理、顧客を買取単価で色分け表示するエリア分析マップ、Googleマップへの自動投稿(MEO集客)、口コミ返信の文章自動生成、来店予約フォーム、LINE・電話・メールの問い合わせ一元管理、経営レポートなど、買取店運営に必要な機能を1つのシステムに集約しています。店舗・出張・催事・オンラインすべての買取形態に対応し、導入前にはデモ画面で実際の機能をご確認いただけます。
サービスサイト: https://kaitori-koji.jp/
■会社概要
会社名: 合同会社マイアジアエンターテインメント
所在地: 東京都
事業内容: 買取店向け統合管理システム「買取コージ」の開発・提供、Webサービスの企画・運営
公式サイト: https://kaitori-koji.jp/
本件に関するお問い合わせは、サービスサイト内のお問い合わせフォームよりご連絡ください。
配信元企業:合同会社マイアジアエンターテイメント
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情報提供元: Dream News