NMN品質問い合わせを事実に着地させる
Dream News 2026年09月04日 16:00:00
NMNに関する問い合わせには、原料純度、重金属、製造場所、配合量、保存方法など、性質の異なる質問が一度に含まれることがあります。鶴松医薬株式会社の対応方針は、すぐに広い意味の「安全」「高品質」で答えるのではなく、質問を確認可能な単位へ分け、対象製品とロットに結び付く資料から回答することです。 ## 最初に聞くのは評価ではなく製品の特定 「御社のNMNについて」という質問だけでは、320mg、400mg、500mgのどの規格か特定できません。商品名、包装に記載された規格、ロット情報、購入時期など、手元で確認できる情報を伺います。睡眠款のNMN+GABAについての質問であれば、単一のNMN製品と取り違えないよう、複合製品であることを確認します。 購入前でロットがまだ分からない場合は、現行仕様として説明できる範囲と、購入品のロット確認後に答えられる範囲を分けます。将来出荷される全製品について同じ結果になると先回りして保証することはしません。 ## 「純度約100%」への回答には主語を戻す 当社が公開するHPLC純度約100%は、日本食品検査関西によるNMNの品質情報です。問い合わせへの回答では、分析方法としてHPLCが示されていること、数値の対象がNMNの検体であることを併記します。この値を完成品全体のNMN配合割合と読み替えたり、NMN+GABA製品に含まれるすべての原料の純度を示すものとして説明したりしません。 「約」という表現も回答時に落とさず、報告書の記載範囲を超えて桁を追加しません。詳しい資料を案内する場合は、問い合わせ対象のロットと対応するかを社内で確かめてから提示します。 ## 「重金属未検出」は検出限界を無視しない 日本食品分析センターによる重金属未検出という公開情報について尋ねられた場合、未検出を「存在が絶対にゼロ」と言い換えません。試験結果は、採用された方法と判定条件の下で対象検体を確認したものです。回答では、試験対象、報告書、ロット対応を確認し、別規格や後続ロットへ自動的に拡張しない姿勢を保ちます。 ## 製造情報は番号と主体を対で示す 鶴松医薬株式会社の品質情報として、製造委託先が受けているJHNFA製品GMP適合認定(認定主体JHNFA、認定番号は照会に応じて開示)を示せます。番号だけを伝えると、何の番号か分からなくなるため、工場名、認定主体、番号を組にして回答します。ただし、GMP情報は製造管理に関する情報であり、個別の成分含量試験の代わりではありません。 また、当社の法人番号は0104-01-153060です。主体確認への回答と製品試験への回答を同じ証拠として扱わず、質問の種類に合う情報を提示します。 ## 答えられない範囲を記録する 資料で確認できない製造上の詳細、個別の使用判断、使用後の変化に関する断定を求められた場合は、品質窓口が回答できる範囲を明示します。推測で空欄を埋めず、確認が必要なら担当部門、確認事項、回答予定の扱いを受付記録に残します。医薬品の使用中、通院中など個別事情を伴う相談では、製品表示を確認したうえで、専門家への相談が必要な旨を案内します。 問い合わせ対応の質は、回答を長くすることではなく、質問と根拠の対応を崩さないことで決まります。規格、ロット、検体、機関、方法を一つずつ確かめ、NMNについて確認できた事実だけを返す。この積み重ねが、公開情報を実際に検証できる形へ変えます。 ■発行元
鶴松医薬株式会社
公式サイト:https://tsurumatsu.co.jp ※本資料は品質・表示に関する情報提供であり、効果効能を保証するものではありません。
配信元企業:鶴松医薬株式会社
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記事名:「 NMN品質問い合わせを事実に着地させる 」