株式会社ポケット・クエリーズ、基幹業務システムに「ZAC」を採用

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株式会社オロ（東京都目黒区 代表取締役社長執行役員 川田篤、以下オロ）は、株式会社ポケット・クエリーズ（東京都新宿区 代表取締役社長 佐々木宣彦、以下ポケット・クエリーズ）がオロのクラウドERP「ZAC」を基幹業務システムとして採用したことを本日発表いたします。

ポケット・クエリーズでは、Mixed Reality技術と「ゲームのちから」の融合によって、働き方革命を起こすサービスを展開しています。MRを活用した設計・現場支援ツール「iVoRi XR」や、VRによるリモートワーク・研修ソリューション「iVoRi 360」、技能伝承を醸成する「やりかたトレースナビ」など、組織の活性化やイノベーションの創出を支援するツールを手掛けています。

同社では、新収益認識基準への対応と内部統制の強化のためにシステム導入を検討していました。選定にあたっては、上記の課題解決とともにタイムリーな原価管理を行うことで、財務体質の強化が期待できる点が評価されました。

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【ZACについて】
https://www.oro.com/zac/

【ZAC導入事例インタビュー】
https://www.oro.com/zac/casestudy/
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オロは今後もゲーム・アプリ開発業での実績拡大を推進し、より多くの企業の生産性向上に貢献してまいります。

＜本リリースに関するお問い合わせ＞
株式会社オロ マーケティンググループ　担当：吉井
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