ライオンズクラブ国際協会330-A地区(東京・森亮介ガバナー)に所属する東京シティライオンズクラブは、11月17日(日)、「東京シティライオンズクラブの森」(埼玉県比企郡嵐山町所在)において、森の環境保全アクティビティを行いました。
主として下草刈り、以前に植樹したコナラの苗木保護のために目印をつけるなど整備を行いました。
また、今後、嵐山町のシンボルである蝶、オオムラサキの幼虫が好むというエノキの木を植樹していく計画を進めています。

<東京シティライオンズクラブの森>について
嵐山町及び特定非営利活動法人樹木・環境ネットワーク協会の指導の下、東京シティライオンズクラブが50周年記念行事の一環として整備活動を行っている森です。明るく、安全で、地域の方々がより親しめるような森づくりを目指しています。

<ライオンズクラブ>について https://330a.jp/
ライオンズクラブ国際協会は全世界200以上の国と領域に135万人の会員を擁する奉仕団体。330-A地区(法人名:一般社団法人東京地区ライオンズ・森亮介ガバナー)には182クラブ約4700人の会員が所属。

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配信元企業:一般社団法人東京地区ライオンズ
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情報提供元: Dream News
記事名:「 奉仕団体ライオンズクラブが 森の環境保全活動を実施