特撮ヒーロー映画界レジェンド堀田眞三と世界梁山泊空手道連合総帥富樫宜弘、アームレスリング元日本王者大東賢監督、TOBAY西山大介助監督が１２月６日、映画『バトルクーリエ』イオンシネマ板橋試写会に登壇！

PAG事務局　パワーアクショングロウが製作する特撮ヒーロー映画界のレジェンド、藤岡弘、と堀田眞三が声優として出演の話題作、大東賢監督映画「～運送ドラゴン～パワード人間バトルクーリエ～」の１２月６日イオンシネマ板橋試写会に堀田眞三と世界梁山泊空手道連合総帥富樫宜弘、大東賢監督、TOBAY代表西山大介助監督が登壇することが決定した。

主演はもちろんのこと、共演者には奈良市観光大使の徳丸新作や世界梁山泊空手道連合総帥富樫宜弘、ボディビル元日本王者白川奉信など各界で活躍する面々が揃い、個性的なキャラクターたちがストーリーを彩ります。中でも、堀田眞三や藤岡弘、との共演も新しい魅力を生み出しています。

この映画『バトルクーリエ』は、ただのアクション映画に留まらず、観客に現代社会を見つめ直す機会を提供することを目指しています。試写会でのリアルな体験を通じて、映画を観ることで自身の生活や未来について考えるきっかけを得ることができるでしょう。


《映画のあらすじと特徴》
映画『運送ドラゴン～パワード人間バトルクーリエ』は、大東賢監督のリアルな運送会社での経験とアクションへの愛情から生まれた作品です。2050年の社会問題とヒーローが融合した社会派アクションコメディ映画であり、時代劇アクションや空手アクションとともに特撮ヒーローアクションも含んでいます。同時に、社会問題もコミカルに描かれ、現代社会の課題を考えさせられる作品となっています。

監督・主演の大東賢はゴング格闘技杯アームレスリング元日本王者、大阪府アームレスリング連盟元理事、握力有名人名簿掲載者、日本アクション俳優握力No.1等、一風変わった映画監督です。アクション監督としてのキャリアを積み重ね、運送業でのアルバイト経験が映画『バトルクーリエ』の創作の一部となっています。

映画『運送ドラゴン～パワード人間バトルクーリエ』は現代社会を鮮やかに描きつつ、アクションとコメディの要素を巧みに組み合わせた新風の映画となっています。社会問題とヒーローという一見相反する要素を融合させた斬新な作品です。運送業界という我々にとって身近な世界を舞台に、パワハラや人手不足といった現代社会が抱える問題を、コミカルかつシリアスに描き出しています。

■開催概要

～運送ドラゴン～パワード人間バトルクーリエ　映画の試写会と舞台挨拶

■日時・場所

《大阪》

2024年11月29日金曜日　19時30分～21時30分・イオンシネマ四條畷

《東京》

2024年12月6日金曜日　19時30分～21時30分・イオンシネマ板橋

2025年全国ロードショーへ

～運送ドラゴン～パワード人間バトルクーリエ予告編
https://youtu.be/d-3EXmbfhXI?si=hcGDs5TafvAg4cKa

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