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夜間のツラい症状(鼻づまり)を点鼻で治療する医薬品として、ジェネリック製薬の「イビカン」が2024年に日本国内でついに初承認された。

鼻づまりは不快なだけではなく、なかなか寝付けない、途中で目が覚めてしまうなど「睡眠の質の低下」を引き起こす要因となりうるため、イビカンの注目度・期待度は日に日に高まっている。

2024年11月を目処に、オンライン販売を中心に順次拡大予定。

[就寝前の10秒習慣!トリプル処方で症状に効く]
抗ヒスタミン薬・血管収縮薬・局所麻酔薬のトリプル処方で鼻づまりの症状をスピーディーに改善するスプレー型の噴霧治療薬。就寝前や寝苦しいときなどに使用することで、鼻腔内に一定量のお薬を噴霧するため、有効成分が均一に広がり症状を緩和する。

有効成分「ナファゾリン塩酸塩」の血管収縮作用により、粘膜の腫れを抑えて鼻づまりを改善。また「リドカイン」によって痛みや不快感を取り除く効果が期待できる。

[商品概要]
商品名:イビカン
内容量:8ml
定価:¥7,960(税込)
用法・用量:成人(15歳以上)及び7歳以上の小児:1回に1~2度ずつ、1日1~5回鼻腔内に噴霧してください。なお、適用間隔は3時間以上おいてください。
販売経路:ホームページ(https://generics.co.jp/)よりご購入いただけます。



配信元企業:ジェネリック製薬株式会社
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情報提供元: Dream News
記事名:「 【イビカン】ツラい症状を点鼻で治す医薬品が国内初承認 2024年11月より順次拡大|ジェネリック製薬