株式会社みらいパブリッシング(東京・高円寺/代表取締役:松崎義行)は、新刊『部下に惚れろ! 小さな会社の経営者こそ、経営書を捨てていい』を2024年7月29日に発売いたします。

ここ数年で、数多く出版されてきた経営書や自己啓発本。
さまざまな個性が受け入れられる“多様性の時代”だからこそ、「この思考やノウハウは、会社にとって、本当に必要なこと?」と改めて問いかけてみるのはいかがでしょうか。
部下育成やマネジメントで悩んでいる方、上司という立場の方にオススメの一冊です。

詳しくはこちら
https://miraipub.jp/books/29306/



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多様性の時代にもマッチする「人経営」は、
スモールビジネスの必勝法です!

「このままの経営でいいのか…」と悩む経営者の方へ
従業員のため、お客様のためにと頑張っているのに、
「事業の売上が、なかなか伸びない」
「どの戦略を実践しても、成果が見えない」
「理念が浸透せず、社内にまとまりがない」
と感じていませんか?
もしかするとそれは“傲慢病”が原因かもしれません。

↓「人経営」コンサルタント小林大地による傲慢病チェック↓
・経営塾や勉強会で人脈を広げて、成長しているつもりになってへんか?
・『〇億稼いだ社長』に憧れて、ええ格好してるのはダサいねん。
・そもそも部下に興味を持てない上司は、管理職辞めた方がええ。

→自覚症状があるのなら、今すぐ、売上・戦略・理念は捨てなさい!
そして、あなた自身の「軸」をブレさせる経営書や自己啓発本を、一度手放してみませんか?
本著では、実際に経営書・経営塾にハマり、経営者として悩み抜いた著者が、その先に辿り着いた「人経営」について語ります。

目次
はじめに “貢献感”というトラップにかかっていませんか?
第1章 小さな組織で戦う上司が陥りやすい“傲慢病”
第2章 部下と向き合う、経営者・上司の心得
第3章 「人経営」に適した、愛ある「部下(バカ)」の“貢献感”
第4章 貢献感を持っていきいきと働ける“環境づくり”
第5章 売上よりも可能性。「事業」ではなく「人」に“投資”せよ!
第6章 人対人の相乗効果から生まれた「人経営」
おわりに 「人経営」は、どんな時代にも働き方にもマッチする!

【著者プロフィール】
小林 大地(こばやし だいち)
株式会社アースライト代表取締役。
和歌山県出身。
中古車の営業職として勤務し、2009年に中古車販売店「フロンティア・コバヤシ」を創業。
“人”を軸とした「人経営」により、保育園事業、スポーツジム運営、車検専門店など、スモールビジネスによる多角化経営を展開。
現在は、著書の出版や講演、メディアへの出演、同業者への集客やブランディングに関するコンサルティング業務、若い世代からのキャリア相談など、精力的に活動の場を拡げている。

【書籍概要】
書名:部下に惚れろ! 小さな会社の経営者こそ、経営書を捨てていい
著者:小林大地
発売日:2024年7月29日
価格:1650円(税込)
体裁:四六判 176ページ ソフトカバー
ISBN:978-4-434-34249-3

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https://amzn.asia/d/07SsM3Io


【会社概要】
会社名:株式会社みらいパブリッシング
所在地:東京都杉並区高円寺南4-26-12 福丸ビル6階
HP:https://miraipub.jp/

★インターネット仕入れのご案内
みらいパブリッシング、ポエムピースの書籍は、仕入れサイト「スーパーデリバリー」を利用し、卸価格で仕入れることができます。書店様以外もぜひ販売をご検討ください。
仕入れサイト:https://www.superdelivery.com/p/do/dpsl/1003760/



配信元企業:株式会社みらいパブリッシング
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情報提供元: Dream News
記事名:「 上司が部下に惚れれば、従業員が変わり、事業も面白くなる! 「人経営」の極意がつまった愛ある一冊『部下に惚れろ! 小さな会社の経営者こそ、経営書を捨てていい』7月29日発売