一般社団法人 日本イノベーション融合学会(IFSJ)は、政府・企業・学校を含めて国策として推進している、DXビジネス変革の実現に向け、あらゆるビジネスパーソンが「DXビジネス人財」を目指し、リスキリングやDXビジネス知識・ビジネス創造力を強化するために役立つ「DXビジネス検定(TM)」を主催しています。次回第6回検定の受検申し込みが、法人は2024年1月29日に、個人は2024年2月1日正午より開始されますので、ご案内いたします。
<受検日>法人:2024年5月9日(木)/個人:5月12日(日)
※「DX検定(TM)シリーズ」の累計、【受検実績企業】はこちら
( https://www.nextet.net/kentei/test/katuyou.html#kigyou )
※株式会社ネクストエデュケーションシンクは、本検定の事務局を運営しております。

経済産業省より「DX推進スキル標準」や「DXリテラシー標準」が策定されているなど、「DX人財の育成」は、我が国の成長戦略の柱であるともいえます。
企業における「デジタル技術とビジネスとの間を橋渡しできる人財」(ビジネスアーキテクト)のニーズ急増を受け、「DXビジネス検定(TM)」は、自社ビジネスと「DX」の関わりを知り、世界や国内の先進のビジネスモデルやDXの成功事例を多数理解することで、すべてのビジネスパーソンが先進の「DXビジネス推進人財」「ビジネスアーキテクト」「ビジネス価値創造人財」となることを目指せる最新検定です。

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本検定は、企業がDXを推進する専門性を持った人財を確保・育成するために、人財のデジタルスキルの可視化、学習の成果を可視化する研修効果測定や、DXレベル認定を目標にする等に活用いただけます。

受検対象は、すべてのビジネスパーソンの方々であり、企業の新入社員、若手社員、営業社員、中堅層からベテラン層、管理職、経営層まで。また、これからのDX時代で活躍を目指す社会人の方、大学・専門学校生の方々のDXビジネスリテラシー育成や、就活にそなえたビジネス知識の育成にも役立ちます。

企業の人財育成用途では、経産省・IPA策定の「デジタルスキル標準ver.1.1」の5つの人材類型とのレベル対応にも企業制度に合わせてご活用いただけます。

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この度、最新のDXビジネス内容に更新した「第6回「DXビジネス検定(TM)」申し込みが 法人:2024年1月29日正午より、個人:2024年2月1日正午より開始されますので、ご案内します。

申し込み期間:
法人:2024年1月29日(月)12時~4月16日(火)12時
個人:2024年2月1日(木)12時~4月16日(火)12時

検定日程;
・法人:2024年5月9日(木) 11:00~12:00 もしくは13:00~14:00(どちらかに受検)
・個人:2024年5月12日(日) 13:00~14:00

出題分野は添付の学習シラバス(画像)をご覧ください。
※株式会社ネクストエデュケーションシンクは、本検定シリーズの事務局を運営しております。

【第6回「DXビジネス検定(TM)」ご参考情報】
本検定の申込開始に先立ち、「ビジネス創造視点からの生成AIとデジタルスキル標準の活用」Webセミナーがお申込み受付中です。国の「デジタルスキル標準」の策定を推進されている経済産業省 平山利幸様と、「Vitality」のDXビジネス創造で、生成AI等を活用し「DXビジネス人財」を社内で多数育成されている、住友生命デジタル共創オフィサーの岸和良様をお招きして、DX人財育成・DX検定等を活用した企業のリスキリング成功実践事例もお伝えいたします。
また「DXビジネス検定(TM)」の検定委員から、企業活用や受検者の方々の分布などの最新情報も含めて発表させていただきます。

●日時:2024年1月23日(火)16:00~17:30

●セミナータイトル
ビジネス創造視点からの「デジタルスキル標準」の意義
「デジタルビジネス」人財育成のための戦略的取組とは
~事業部門、経営者、あらゆるビジネスパーソンに生成AI、
最新デジタルリテラシーが必要な理由と、人財をリープフロッグさせる方法とは~
▼詳細・お申込みは以下からどうぞ。
→ https://www.nextet.net/seminar/20240123.html?r0117

また本検定は、企業の人事・人財育成にもご活用いただけますよう、企業でスキル認定する上での標準指標を発表し、レベル認定制度を実施しており、成績優秀者はスコアに応じ、レベル認定証が発行されます。
レベル認定された方には、ブロックチェーン技術を使ったスキルのデジタル証明・認証である「オープンバッジ」(2年間有効)が付与されます。社内認定や、名刺等にも活用可能となります。

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この認定を目指す企業様が増加傾向のため、事前学習教材として、検定準拠のオンラインで場所を問わずテレワークでも学習できる「DX Study (TM)eラーニング2024」とのセットでのお申込みが増えています。

( 評価でも利用できる、企業のDX人財像別の標準スコア指標の詳細はこちら:
https://www.nextet.net/column/dx/dxkenteiseries02.html )

<レベル認定概要>
スコア800以上⇒「DXビジネス・プロフェッショナル レベル」認定
スコア700以上⇒「DXビジネス・エキスパート レベル」認定
スコア600以上⇒「DXビジネス・スタンダード レベル」認定

まずは全社員で「DXビジネス・スタンダードレベル」を目指し、次の目標として「DXビジネス・エキスパートレベル」、最終的には「DXビジネス・プロフェッショナルレベル」を目指していただくことをお勧めしています。

また就職活動中の大学・専門学校の学生の方々からも、これからのDX時代の企業でのご活躍いただくために本検定が有効とのお声も頂いています。
( DX検定シリーズの受検者所属企業の一覧はこちらからご覧ください。
https://www.nextet.net/kentei/test/katuyou.html#kigyou )

検定受検の詳細・お申込みは以下より確認可能です。
▼DXビジネス検定(TM) 公式ページ
https://www.nextet.net/kentei/dxbiz/

■検定概要
検定名 DXビジネス検定(TM) <「DX検定(TM)」シリーズ>
試験概要 DX時代の全ての企業人財(※ビジネスパーソン)のDXビジネス力を全分野から統合的に可視化する検定。また、基礎的なDXビジネス分野から、DXビジネス理論、マーケティング用語、DXビジネスモデル、DXビジネス事例などから幅広く出題される「デジタルスキル標準」にも対応した検定です。
動作環境 次のブラウザを推奨しています。※Macintoshでは動作保証はしておりません。
<PC>Google Chrome、Edge、Firefox

レベル認定に
ついて 成績優秀者はスコアに応じ、以下のレベル認定証が発行されます。(1000ポイント満点)
スコア800以上⇒「DXビジネス・プロフェッショナル レベル」
スコア700以上⇒「DXビジネス・エキスパート レベル」
スコア600以上⇒「DXビジネス・スタンダード レベル」

出題問題 最新技術を活用したビジネスモデルや注目事例を中心としたDXビジネスにかかわる全般の必須知識項目の幅広い範囲から、厳選して出題
※検定委員会による定期的な検討会により、毎回、最新項目が出題されています。
※推奨参考図書は検定サイトにて随時ご案内しています。
受検料 一般:6,600円(税込)
<※学校経由の団体申込みは別途、お問合せください>
(検定サイトから、(1)個人申し込み (2)法人申し込み が可能です。
開催時期 5月、11月の年2回 最新情報にて実施 (Web開催)
第6回開催日 法人:2024年5月9日(木)
(1)11時~12時、(2)13時~14時のどちらかを選択
※50名様以上の団体受験の場合、別途企業向けの検定実施日もご相談ください。
個人:2024年5月12日(日) 13時~14時
受検所要時間:60分、96問
結果発表予定 2024年6月12日(水)を予定。
※また検定実施後の企業向けオプションとして、ご希望により組織分析・全国比較報告等の支援も承ります。

■DXビジネス検定(TM)公式サイト https://www.nextet.net/kentei/dxbiz/

■一般社団法人 日本イノベーション融合学会(IFSJ)サイト https://www.ifsj.or.jp/

■ 本リリースに関するお問い合わせ
DX検定(TM)事務局
株式会社ネクストエデュケーションシンク内 捧/齋藤(加那)
TEL : 03-5842-5148  FAX:03-5842-5147 e-mail:  ifsj-itbt@nextet.net

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配信元企業:株式会社ネクストエデュケーションシンク
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情報提供元: Dream News
記事名:「 企業社員のリスキリングに最適な「第6回DXビジネス検定」 申込開始を発表。経産省・IPA策定の「デジタルスキル標準」人材類型の可視化にも活用可。生成AI等の、最新デジタルリテラシーや国内外の事例を学ぶ