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海外の企業と取引を行う場合、必ず問題になるのが英文契約書です。日本文の契約書と同様ですが、英文契約書の場合も、どちらかの当事者に有利になっており、きちんとチェックをしたうえで、譲るべきところは譲り、主張すべきところは主張するという対応が必要です。
当事務所では、令和5年11月1日から顧問契約を締結していただいた企業様に対して、英文契約書チェックのサービスを開始しました。顧問会社様から英文契約書を電子メールでお送りいただき、それをチェックした結果を電子メールでお返しします。また、原則として、送っていただいた翌日中にチェックの結果を電子メールでお返しします。
英文契約書に限らず、今後も企業様に対して、様々なサービスを提供していきます。
常に顧客満足度の充足・向上を追及する弁護士法人グリーンリーフ法律事務所に、これからもご期待ください。
■概要■
法人名称:弁護士法人グリーンリーフ法律事務所 (埼玉弁護士会)
住所 :〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町一丁目11番地20
大宮JPビルディング14階
TEL:048-649-4631(代表)
FAX:048-649-4632
代表弁護士:森田茂夫
ホームページ:https://www.saitama-bengoshi.com/
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000290204&id=bodyimage1】
配信元企業:弁護士法人グリーンリーフ法律事務所
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