トライオン、2023年12月1日に社名をトライズ株式会社へ変更

英語コーチング・プログラム「TORAIZ（トライズ）」を運営するトライオン株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：三木雄信、以下トライオン）は、2023年12月1日に社名をトライズ株式会社へ変更します。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000289617&id=bodyimage1】

■概要
新社名：トライズ株式会社
新本店所在地：東京都港区六本木4丁目8番地5号
変更日：2023年12月1日

■社名変更の目的
トライオンは「学ぶことを通じて人と組織の可能性を拓く」を経営理念として、2006年の創業より一貫して「教育」を軸にした事業を提供しています。このたび、より一層ブランディングの強化を図っていくため、2015年より展開しているビジネスレベルで通用する英語を1年でマスターする主力事業、英語コーチング・プログラム「TORAIZ」のサービス名と社名と統一することにしました。

今後も「日本の英語教育を抜本的に変え、グローバルな活躍ができる人材を育成する」というビジョンを掲げ、さらなるサービスの拡充とより多くの方が世界を舞台に活躍する未来を実現するべく取り組んでまいります。


【TORAIZについて】https://toraiz.jp/
学習デザイン理論「インストラクショナルデザイン」に基づき、ゴールから逆算した学習設計と個別指導により1年間でグローバルビジネスに必要な英語を話す力＝VERSANT（※1）47点相当を身につける英語コーチング・プログラム。高い英語力（※2）を持った専属コンサルタントによる日々の学習サポートと、専属のネイティブコーチによる週３回（※3）の英会話レッスンを行います。
2015年の開校以来約9,000名が当社のプログラムを受講。受講生満足度98.2%（※4）、継続率91.7%（※5）という実績を持ちます。2021年より英語上級者を対象とした3ヶ月間の短期集中新コースや、英語初心者向けのコースが続々と誕生。世界で活躍するトップアスリートの英語学習もサポートしています。

※1：イギリスの教育大手ピアソン社が全世界向けに販売している英語のスピーキングテスト。20点～80点で評価され、日本人の平均は38点（2018ピアソン調べ）。
※2：コンサルタントの各種英語テスト平均スコア：VERSANT 64.9点、TOEIC（R） L&R TEST 937点（2021年9月時点）
※3：「英語コーチング本科」プロフェッショナルプランの場合
※4：当社お客様満足度調査（2021年10月実施）
※5：2018年7月～2021年1月に受講開始した方（受講開始1ヶ月以内での全額返金者除く）の内、途中退会していない受講生の割合。

【会社概要】
三菱地所、ソフトバンクを経て、代表取締役社長の三木雄信が2006年12月に設立。ソフトバンク時代に孫正義社長（当時）の海外出張に同行して英語が全く話せない、聞き取れない経験をしたことから、英語学習を開始。自らも1年で交渉に負けない英語力を身につけた経験をもつ。

会社名：トライオン株式会社
代表者：代表取締役社長 三木雄信
本店所在地：東京都港区六本木4丁目8番地7号
資本金：1億6,250万円（2020年11月現在）
設立：2006年12月20日
URL：https://tryon.co.jp/
事業内容：語学教育事業、デジタル教育事業



配信元企業：トライオン株式会社
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