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投資の日となる2023年10月4日(水)より、オンライン相談窓口を開設。別荘の購入やその後の運用について分かりやすくご説明、お客様のライフプランに合わせたご提案をさせていただきます。
オーナーが使わない日は貸すという選択“貸別荘“として収益化
“別荘”と聞くと、富裕層の贅沢な暮らしというイメージが持たれがちですが、当社は若い世代こそ“別荘”を手にするべきだと提案しています。
その理由は、オーナーが使わない日は“貸別荘“とすることで、収益化できるからです。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000287566&id=bodyimage1】
実は“別荘”は、オーナー自身が使う日は1年のうち20~30日程しかないことが多く、大半が空き家状態です。そんな空き家状態の“別荘”を“貸す”という運用をすることで、若いうちから収益を積み上げ、生活をより豊かにすることが可能なのです。
住宅を宿泊施設とする場合は、「住宅宿泊事業法」で他の人を宿泊させる日数が年間180日を超えてはいけないという定めがありますが、“別荘”は当社が旅館業を取得することで、その制限もないことから、オーナー自身がくつろぐために滞在することができるだけではなく、オーナーが使わない日は何日間でも貸すことができます。
収益モデル
初期費用
物件価格 :63,680,000円
備品購入(※1) :550,000円
運営準備(※2) :770,000円
収入想定額(年間) 6,204,000円
管理費等の費用は反映していますが、減価償却費及び固都税は別途になります。
運用想定
稼働率 :38.1%
平均宿泊者数 :4.8人
平均宿泊単価 :77,483円
63,680,000円で別荘を購入した場合です。価格は全て税込です。
あくまでシミュレーションであり、収益をお約束できるものではないことを予めご了承ください。
※1:家電、食器類、調理器具等の備品購入 ※2:旅館業申請代行、ハウスマニュアル作成、宿泊サイトリスティング作業等
“別荘”は、軽井沢など人気が高い地域の物件を購入することで、年間を通して高い稼働率を確保することができるうえ、ハイシーズンである7月から9月頃は価格を高く設定することもでき高収益が見込めます。さらに昨今のインバウンド需要の回復なども奏功し、購入1年目から安定的な運用に繋がると考えられます。
2023年7月、分譲別荘『Villa KARUIZAWA(ヴィラ カルイザワ)』第1期の販売を開始し、2棟の別荘を提案しています。『Villa KARUIZAWA』は、屋内はスマートセキュリティ、屋外はスマートポールによる見守りなど、最新テクノロジーでコスパ良く安全を確保し、Tesla社製の「テスラPowerwall」を導入してサステナブルなZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)による快適な居住空間と災害対策が同時に実現する別荘です。最新の設備を持つ“別荘”だからこそ、長期にわたり収益を生み、単価も高く設定できるため、若い方の運用に最適だと考えています。
Villa KARUIZAWA詳細:https://onl.bz/vGuDvsy
当社は、“別荘”の建築から販売だけでなく、“貸別荘”としての運用までワンストップでサポートしていることから、若い方でも手続きの煩わしさを感じることなく、オーナーは何もせず別荘”の収益化が可能です。これからの投資として“別荘”という選択肢を、若い方にも広く認知してもらい、豊かな暮らしを手に入れてほしいと考えています。
新しい別荘の買い方、オンラインだけで完結!
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000287566&id=bodyimage4】
RAKU TAP:https://www.its-house.co.jp/raku-tap
「RAKUTAP」は、物件のプランやインテリア、設備の選択から資金計画、見積り、契約まで全て一貫してオンライン上で行える業界初のサービスです。
オンラインだけで完結する「RAKUTAP」は、若い世代の“別荘”購入に対するハードルを下げる一役を担っています。
また、当社が「RAKUTAP」で提案している物件はSDGsな家です。ソーラーパネルやテスラ社の蓄電池が装備可能で、災害にも強い家となっています。当社は、プロダクトも本当に良いもの、長く使えるものだけを選定することで、100年先にも受け継ぐ家を提案しています。
私たちの想い
当社では“デュアルライフ(2拠点生活)をすべての人に”というコンセプトのもと、別荘の建築・デザイン、サイト運営等おこなっております。
住宅業界は今、高齢化社会や核家族化による空き家増加により、縮小すると言われています。当社が提案する“別荘”は、子や孫、さらにその先の世代へと受け継ぐことができる“別荘”です。すぐに劣化してしまう家では、若い世代への提案はできません。当社が若い世代へ伝えたいことは、「資産価値の落ちない“別荘”を保有し運用することで、将来の選択肢が広がる」ということです。
当社は、20代・30代が、“別荘”を購入するという新しい投資をすることで豊かな生活が実現できるよう、住宅業界のDX化をいち早く推進して新たな需要の創出を目指しています。
オンライン相談窓口
受付開始:2023年10月4日(水)
申し込みURL:https://forms.gle/sFLkiNZdyJi8yus98
※フォームに必要事項をご入力の上、送信してください。お申し込み順に弊社担当者よりご連絡させていただきます。
※ご入力いただきました個人情報は、お問い合わせ内容に関するご対応のため弊社担当よりご連絡させていただく場合にのみ使用し、その他の目的には一切使用いたしません。
会社概要
会社名 :株式会社 it’s House
所在地 :港区虎ノ門 1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー15F
代表者 :八島 睦
TEL :03-6823-0724
設立 :2019年12月3日
事業内容:戸建てDX事業「RAKUTAP」の開発・展開、戸建て住宅及び別荘のデザイン・設計・建築・販売、オリジナル建材の開発・販売
免許番号:東京都知事(1)第 105609
企業HP :https://www.its-house.co.jp/
お問い合わせ先
株式会社it’s House 広報事務局
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788 Mail:pr@netamoto.co.jp
担当:福土(携帯:080-6538-6292)川田(携帯 090-7715 0717)
配信元企業:株式会社it's House
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