◆「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2023」開催概要 名称:『T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2023』 会期:2023年10月7日(土)~29日(日) 会場:東京駅東側エリア(八重洲・日本橋・京橋) 東京スクエアガーデン、東京ミッドタウン八重洲、JR東京駅(八重洲中央口改札外 グランスタ八重洲)、大丸東京店、国立映画アーカイブ、TODA BUILDING工事仮囲、東京建物八重洲ビル、東京建物日本橋ビル、東京建物八重洲仲通ビル、BAG-Brillia Art Gallery- +2、art space kimura ASK?、72Gallery 他 入場:無料 主催:一般社団法人TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY 主管:株式会社シー・エム・エス 企画:T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO実行委員会 特別協賛:TOKYO SQUARE GARDEN、東京ミッドタウン八重洲、東京建物株式会社、戸田建設株式会社 協賛:一般社団法人東京ステーションシティ運営協議会、中央日本土地建物株式会社、大丸東京店 協力:国立映画アーカイブ、東京地下鉄株式会社、株式会社POD、株式会社フラットラボ、公益財団法人 彫刻の森芸術文化財団、株式会社クオラス、株式会社写真弘社 後援:京橋一の部連合町会、京橋三丁目町会 助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京【芸術文化魅力創出助成】 在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ 公式サイト:https://t3photo.tokyo/ ※協賛企業社名は現時点の情報です。更新される可能性がございます。
◆ T3 PHOTO FESTIVAL TOKYOとは? 2017年の開始から今回で5回目を迎える「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO」は、世界的にも珍しい大都市の中心で開催される「屋外型国際写真祭」です。メインの舞台となるのは東京の【八重洲・日本橋・京橋】。中でも八重洲・京橋は、東京駅や銀座、日本橋に挟まれた絶好の立地にも関わらず、多くの人にとってオフィス街のイメージがあります。しかし、その歴史を紐解くと、江戸時代には城下町として文化が栄え、明治、大正、昭和と多くの文化人が足しげく通ったエリア。現在も江戸時代から続く老舗や、150以上の古美術商や画廊が存在するなど、都内有数のアートの集積地として高いポテンシャルを秘めています。世界水準のアーティストたちによる作品展示やパブリックプログラム、さらには、日本国内14の美大・専門学校と協力し開催する「STUDENT PROJECT」を通じて、同エリアが「次世代の写真文化を育むアジアのハブ」となることを目指し開催しています。
◆一般社団法人 TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY(T.I.P.)について |写真の未来を語り、交流する場所の創造
一般社団法人 TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY(T.I.P.)は、(1)教育事業、(2)アーティストインレジデンス(AIR)事業、(3)地域文化事業という3つの事業を柱に活動を行う一般社団法人です。写真展示ギャラリーや、会員向けライブラリー、撮影スタジオなどの設備を持ち、写真文化と地域への貢献をミッションに活動をしています。
会社名:一般社団法人 TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY 創業:2010年08月 所在地:東京都中央区京橋3-6-6 エクスアートビル 1F 電話番号:03-5524-6994 HP:https://tip.or.jp/abouttip