■【新製品】鈑金補修用接着剤 TEROSON EP 5020 TR 自動車のボディーパネル補修用に開発されたTEROSON 独自の2 液エポキシ系接着剤です。TEROSON EP 5020 TR を使った「コールドリペア工法」は、従来のはんだ盛り鈑金に代わる画期的な技術です。裸火を扱うことなく、アルミも鋼板も補修できます。
■ プラスチック補修用接着剤 TEROSON PU 9225 / PU 9225 SF 速硬化性の2 液混合補修用接着剤です。塗装可能なプラスチック部品の補修にお使いいただけます。特に、バンパー、スポイラー、エプロンなどの小さな破損(キズ、割れ、穴)に最適です。
■ ハイブリッド構造用接着剤 LOCTITE HY 4070 スピードと強度を兼ね備えた補修用ハイブリッド構造用接着剤です。大きな隙間箇所への充填が可能なため、幅広い補修箇所に対応します。金属・プラスチック・ゴム・木材・皮など、様々な材質への優れた接着性があり、作業効率改善の可能性を拡大します。
ヘンケルジャパンブース詳細 ■ ヘンケルジャパンブース番号:218(東2ホール)
展示会概要 名称: 第37回オートサービスショー2023 【The 37th AUTO SERVICE SHOW 2023】 https://www.jasea.org/autoservice/ 会場: 東京ビッグサイト[東京国際展示場]東1・2・3ホール及び屋外 https://www.bigsight.jp/visitor/access/ 会期: 2023年6月15日(木)~17日(土) 10:00~17:00 (最終日のみ16:00終了) 入場にはWeb事前登録が必要です。Web事前登録:https://f-vr.jp/jasea/autoservice/ 来場者証はA4サイズにてプリントアウトして持参ください。 登録がない場合、入場料 一般:1,000 円、学生:500 円、中学生以下:無料(消費税込) 主催: 一般社団法人日本自動車機械工具協会 概要: 昭和23年に第1回「自動車整備用機械工具実演展示会」を開催し、その後昭和48年から名称を「オートサービスショー」に変更。現在は東京ビッグサイト(東京国際展示場)において国内外より各種自動車整備検査用機器を一堂に集めて隔年で開催し、新製品の開発成果を披露するとともに優良な機器の普及に努めています。
ヘンケルについて ヘンケルはブランド、イノベーション、テクノロジーにより、産業およびコンシューマー向け事業において世界中の市場をリードしています。アドヒーシブテクノロジーズ(接着技術)事業部門は接着剤、シーリング剤、機能性コーティング剤市場のグローバルリーダーとなっています。コンシューマーブランド事業部門は特にヘアケアやランドリー&ホームケアの分野において、世界中の市場やカテゴリーをリードする地位を維持しています。ヘンケルには3つの強力なブランド、LOCTITE(ロックタイト)、Persil(パーシル)、Schwarzkopf(シュワルツコフ)があります。2022年度の売上高は220億ユーロを超え、営業利益はおよそ23億ユーロでした。ヘンケルの優先株は、ドイツ株式指数DAXのリストに入っております。ヘンケルには長いサステナビリティの歴史があり、具体的な目標を掲げた明確なサステナビリティ戦略を推し進めます。1876年に創業したヘンケルは現在、世界に50,000名以上の社員を擁し、多様なチームが強固な企業文化、共通の価値観とヘンケルの社員をひとつにまとめる共通基盤である企業目的「Pioneers at heart for the good of generations」の元に結束しています。さらなる情報はこちらhttps://www.henkel.comをご覧ください。