日本酒Barにゃごりんは画像生成ＡＩで猫のアートを作り対話型ＡＩ「ChatGPT」で猫の英語の詩を作る現代風のクラウドファンディングのリターンを行います。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000280381&id=bodyimage1】

【クラウドファンディングについて】
フリーペーパーの制作資金を集めるクラウドファンディングで１号～４号まで発行されていて、そこで一区切りと止まっていたフリーペーパーが生成系ＡＩの登場で新しいことにチャレンジしようとＡＩを使ってクラウドファンディングを起こしてしまおうとフリーペーパーの５号目の資金集めのクラウドファンディングを2023年4月28日～2023年6月5日までキャンプファイアで行います。

【ＡＩについて】
2023年1月から準備していたからすでにＡＩの進化が進んで古く感じる部分があるが、2022年7月に画像生成ＡＩ「Midjourney」が登場して、同年11月13日に対話型ＡＩ「ChatGPT」が生まれて、あっという間にスマホが登場して社会に浸透していくよりも、もっと速いスピードで社会を変えていくＡＩの登場はクラウドファンディングも変えていく。
動画は音声ＡＩでテキスト文章をＡＩ音声化して、リターンの額装した絵やポストカードは画像生成ＡＩでテーマの猫の絵を生成して、対話型ＡＩ「ChatGPT」で「猫の短い英語の詩を作って」と頼んで作っている。
SNSで「こんな絵が出来たよ」とか、「こんな質問でこんな回答された」とかが話題だが、こんな形で商品化出来るんだという新しいチャレンジのクラウドファンディングと言える。

【クラウドファンディングのリターン】
クラウドファンディングのリターンには画像生成ＡＩで猫のアートを作って、対話型ＡＩ「ChatGPT」で猫の英語の詩を作り、選んだエントリー作品がＡ４サイズとＡ３サイズに額装されたものアートを出品。
エントリー作品３６点分のポストカードも英語の詩が付いた形でクールに登場。
さらに選んだエントリー作品がアクリルボードに印刷されLEDイリュージョンランプで16色に変化するクールなリターンも出来ました。

フリーペーパーの表紙を画像生成ＡＩで作った物からクラウドファンディングに参加してもらった支援者が選ぶ新しい形のクラウドファンディングです。

フリーペーパー「だらだらニャーン」５号のクラウドファンディング
https://camp-fire.jp/projects/view/668287

【日本酒Barにゃごりん】
札幌市中央区南四条西３丁目第２グリーンビル６Ｆ
ＵＲＬ：http://nyago-sake.com/



配信元企業：日本酒Barにゃごりん
プレスリリース詳細へ

ドリームニューストップへ