ヘンケルジャパンは「Driving for a Sustainable Future」をテーマに、サステナビリティに貢献する接着剤、シーリング剤、TIM (熱対策材料)、塗布型発泡充填剤(NVH)、構造用樹脂インサートなどを展示します。「リワーク・リユース」「高効率化・省エネ」「軽量化」「安全・快適」に貢献し、CO2排出量の削減を実現する製品を多数ご紹介します。
ヘンケルについて ヘンケルはブランド、イノベーション、テクノロジーにより、産業およびコンシューマー向け事業において世界中の市場をリードしています。アドヒーシブテクノロジーズ(接着技術)事業部門は接着剤、シーリング剤、機能性コーティング剤市場のグローバルリーダーとなっています。コンシューマーブランド事業部門は特にヘアケアやランドリー&ホームケアの分野において、世界中の市場やカテゴリーをリードする地位を維持しています。ヘンケルには3つの強力なブランド、LOCTITE(ロックタイト)、Persil(パーシル)、Schwarzkopf(シュワルツコフ)があります。2022年度の売上高は220億ユーロを超え、営業利益はおよそ23億ユーロでした。ヘンケルの優先株は、ドイツ株式指数DAXのリストに入っております。ヘンケルには長いサステナビリティの歴史があり、具体的な目標を掲げた明確なサステナビリティ戦略を推し進めます。1876年に創業したヘンケルは現在、世界に50,000名以上の社員を擁し、多様なチームが強固な企業文化、共通の価値観とヘンケルの社員をひとつにまとめる共通基盤である企業目的「Pioneers at heart for the good of generations」の元に結束しています。さらなる情報はこちらhttps://www.henkel.comをご覧ください。