“技術と特許をつなぐ”新価値情報を提供する株式会社ネオテクノロジーは、米国特許情報からグローバルな視点で、二酸化炭素CO2分離膜に関わる技術と企業を俯瞰し、事業化検討のための基礎情報となる【ダイナミックマップ 二酸化炭素CO2分離膜(US)】(URL:https://onl.sc/VPKi2zF)を2023年4月28日(金)に発刊します。

「2050年カーボンニュートラル」の実現に向けて、様々な企業が、温暖化ガス低減と経済的成長を両立させる「グリーン成長戦略」に取り組んでいます。ネオテクノロジーは、カーボンニュートラルの主要課題である二酸化炭素の有効活用に着目し、様々な技術的切り口による特許レポートを発刊しています。2022年2月には、最近5年間の国内公開特許情報を調査した【ダイナミックマップ 二酸化炭素CO2分離膜(JP)】(URL:https://onl.sc/S1xYk2i)を発刊しました。カーボンニュートラルはグローバルな課題であり、お客様から「海外特許情報も確認したい」というご要望をいただき、米国特許版(US版)を発刊します。期間限定(2023年4月28日~2023年5月31日)で、JPとUSのセットキャンペーンも実施します。

《カーボンニュートラル関連特許レポート:https://onl.sc/akBEgpA
《二酸化炭素CO2分離膜 JP版/US版セットキャンペーン:https://onl.sc/VPKi2zF

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◎ダイナミックマップの概要
【調査対象技術】
本ダイナミックマップでは、2018年01月以後~2023年03月を対象期間として最先端の研究開発が表れる米国特許より、排出された二酸化炭素を含む排ガス等から二酸化炭素を分離する種々の方法の中で、最も簡便に使用できるとされる分離膜(選択透過膜)を取り上げました。
環境意識の高まりからカーボンニュートラルが注目されている中、その重要テーマの一つである二酸化炭素を分離する膜に着目しました。何かしらの膜を用いることで、結果的に二酸化炭素が分離される技術を取り上げることで、特に素材系の企業が、二酸化炭素分離膜との関わりを探る情報源として活用していただくことを意図しています。

【技術分類】
ポリマー系
・親水性基を有するポリマー系材料
・フッ素含有ポリマー系材料
・シリコーン樹脂等ポリマー系材料
・反応材料を含むポリマー系材料
・その他(ポリマー系)
中空糸
無機物系
・ゼオライトの組成・細孔径
・ゼオライトの骨格構造
・ゼオライトの結晶
・ゼオライトの後処理等製造方法
・その他(無機物系)
その他

【ダイナミックマップの特徴】
・特許情報から技術と企業の動向を俯瞰することができる
・図から企業ごとの性格チャートや出願件数推移が読み取ることができる
→トップ企業の微細な動きを直感的操作で素早く把握!
・WEB版なのでいつでも・どこでもアクセス可能。社内での情報共有、プレゼン資料に最適
・Excelデータから技術動向の独自分析も可能
・継続調査フォロー、技術分類・掲載企業など、ご要望に応じてカスタマイズが可能

【商品概要】
タイトル:ダイナミックマップ 二酸化炭素CO2分離膜(US)
発売日:2023年4月28日(金)
体裁:WEB版(ID,PWでアクセス)
価格:¥180,000(税抜)
URL:https://onl.sc/VPKi2zF
発行・発売元:株式会社ネオテクノロジー
関連レポート:ダイナミックマップ 二酸化炭素CO2分離膜(JP)(https://onl.sc/S1xYk2i

【会社概要】
会社名:株式会社ネオテクノロジー
代表者:代表取締役社長 中島 隆
所在地:東京都千代田区神田駿河台2-3-13 鈴木ビル
TEL:03-3219-0899
FAX:03-3219-7066
URL:https://www.neotechnology.co.jp/
E-Mail:toiawase@neotechnology.co.jp
事業内容:自主企画特許レポート発行、研究開発向け特許情報調査、発明創出支援など



配信元企業:株式会社ネオテクノロジー
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情報提供元: Dream News
記事名:「 特許情報からCO2分離膜の技術と企業が分かるWEB版特許レポート 【ダイナミックマップ 二酸化炭素CO2分離膜(US)】2023年4月28日(金)発刊!