2019年4月15日に発生し、深刻な被害をもたらした大聖堂の火災に対しては、社会的に大きな支援のムーブメントが起こり、シュナイダーエレクトリックも参画を検討していました。シュナイダーエレクトリックでCitizenship and Institutional Affairsのダイレクターを務めるVermot-Desrochesは、次のように述べています。「過去にも実施してきたコメディ・フランセーズや南極基地のための活動のように、この象徴的で権威ある建物のための活動に参加することはシュナイダーエレクトリックにとって当然のことです。」