スマホコンテンツ制作ツール「キュリア」に 新コンテンツ『フォトフレーム』が追加！

株式会社ミリアド（本社：東京都渋谷区、代表取締役：CEO 樋口 清政）が運営する、スマホコンテンツ制作システム「キュリア」は、2023年4月12日に新コンテンツ『フォトフレーム』が追加されたことをお知らせいたします。

■キュリア（QLEAR）とは？
キュリアとは、スマホサイトやキャンペーンコンテンツ（デジタルガチャやスタンプラリーなど）を『誰でも』『最短1分で』『制作上限なし』で作成できるサービスです。
配信もデザインQRコードやNFCシールなど利用者にダウンロードの手間をかけない方法で行うことができます。
2019年5月のサービス開始以降、「新規顧客の開拓の武器が欲しい」「受注単価アップの付加価値提案をしたい」といった企業からご好評をいただいています。

詳細はこちら
URL： https://qlear.cloud/

※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。



【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000278964&id=bodyimage1】


　　 ※ 外枠や観光名所などをフレームとして設定し、スポットならではの記念写真にしたり、
　　　 人物やキャラクターをフレームとして設定し、一緒に撮影しているような写真も撮れます。


■『フォトフレーム』について
サービス内で簡単にフォトフレームコンテンツが作成できるようになりました。
QRコードを読み取ると、ブラウザ上でカメラを起動し、事前に設定したフォトフレーム画像を使って撮影・保存ができるコンテンツが作成できます。
フレームは、ピンチイン／アウトすることで、拡大／縮小ができ、ユーザーはそのフレームにあわせて写真を撮影することが可能です。

従来のフォトフレームでは、事前にフレームとなるパネルなどを作成・設置して、ユーザーがパネルの枠に収まりに行く必要がありました。
しかし、デジタル化することによって、場所を選ばずどこでも好きな時にフレームと一緒に撮影をすることが可能になります。

フォトフレームの活用シーンは多岐に渡ります。観光地や名所を背景として設定する、有名人やご当地キャラクターを設定して一緒に撮影する、というような使い方が可能です。
また、キュリアはコンテンツ連携も得意としているため、ガチャやスタンプラリーと組み合わせる使い方もできます。そのため、イベントやキャンペーンとの相性も良く、これまで以上にクライアントへの提案の幅が広がります。

デジタルフォトフレーム機能というと、AR（拡張現実）で実現するイメージを持たれる方も多くいらっしゃいます。しかし、ARでは専用のアプリが必要になることも多く、ユーザーの手間がかかることがありました。
キュリアであれば、QRコードを起点としたアプリレスでの運用が実現できるようになります。誰でも簡単に参加できる仕組みのため、より多くの方に使っていただきやすくなりました。
コロナ規制の緩和によってイベントの開催状況も戻りつつありますので、ユーザーの目的に合わせた特典の一つとして、集客効果を高めるためにもご利用いただけます。
今回のアップデートによって、クライアントへより多くのメリットを提供することができます。


■会社概要
商号　　： 株式会社ミリアド（英文社名：Miliad, inc.）
代表者　： 代表取締役　CEO樋口 清政
所在地　： 〒150-0043　東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス17F
設立　　： 2018年11月
事業内容： ノーコードツール「キュリア」の開発、運営
URL　　 ： https://www.miliad.co.jp

「世界に1ミリの変革を」というコーポレートスローガンを掲げ、世の中で当たり前に使っていただけるようなシンプルなサービスをリリースし、利用する企業と受け取るユーザーの両方が幸せになれる機会を創造していきます。



配信元企業：株式会社ミリアド
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