【※2】「SBT( Science Based Targets)」 CDP、国連グローバルコンパクト、世界資源研究所、世界自然保護基金の共同イニシアチブで、企業が産業革命前の温度と比較して地球の気温上昇を2°C未満に保つために必要な脱炭素のレベルに従って、排出削減目標を設定することを支援しています。
◆参考
■コマニーの地球環境に関する主な目標と取り組み コマニーグループ統合報告書2022において、「2030年に目指す姿~ROAD to 2030~」の持続可能な地球環境づくりとして、温室効果ガス排出量50%削減、再エネ利用率50%が目標設定されています。 また、当社は2019年10月に使用電力量を100%再生可能エネルギーにする枠組み 「再エネ100宣言 RE Action」に参加すると共に、2020年4月には当社の温室効果ガス半減をターゲットとした削減目標が世界的なイニシアチブであるSBTの認定を受け、再エネと省エネの両面から環境保全活動を推進しております。