【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000277283&id=bodyimage1

2023年3月15日、ジンコソーラーの日本支社、ジンコソーラージャパンは創立10周年記念祝賀会を東京で開催され、ジンコソーラーCEOの陳康平、日本法人の孫威威や現地パートナーをはじめとする関係者など約250名が出席しました。

ジンコソーラーは革新的なグローバルの太陽光発電企業として、太陽光発電製品、ソリューションと技術サービスを日本、中国、米国、欧州、東南アジアなど160国や地域のお客様に提供しており、22回業界の記録を突破しました。2022年Q4までに、累計130GW以上を出荷し、初のN型の出荷量が10GW以上に達した太陽光発電メーカーです。そして、2022年12月まで、TigerNeoは30GW以上を受注済み、日本を含められる80カ国と地域をカバーしました。

2013年日本市場に参入以来、ジンコソーラーは大阪、津市、北海道、福岡など全国の太陽光発電所に合計6GW以上の太陽光パネルを提供しました。2022年の出荷量は1.1GWで、4年連続日本出荷量一位となっております。

製品の面では、需要に応じて、ジンコソーラーはずっと高効率と高品質の製品を提供しています。54セルのオールブラック太陽光パネルの提供以外に、アップグレードされたN型TigerNeoモジュールが日本でも本格に発売されいます。同時に、SUNTANKの家庭用蓄電システムと商業・産業用エネルギー貯蔵装置SUNGIGAなど蓄電システムも提供しています。

「ジンコソーラーは今後も太陽光発電技術の革新と開発を促進し、世界の持続可能な開発にさらに貢献していきます。太陽電池モジュールの効率と信頼性をさらに向上させ、太陽電池モジュールのコストを削減し、世界範囲での太陽光発電の適用を促進し、クリーンなエネルギー代替と炭素排出削減の目標の実現により大きな貢献をします。」とジンコソーラーCEOの陳康平氏がコメントしました。

■ジンコソーラー(JinkoSolar Holding Co., Ltd.)について:
ジンコソーラー(NYSE: JKS)は太陽光発電産業のグローバルリーダーです。ジンコソーラーは中国、米国、日本、ドイツ、英国、チリ、南アフリカ、インド、メキシコ、ブラジル、アラブ首長国連邦(UAE)、イタリア、スペイン、フランス、ベルギー、その他の諸国地域にあるさまざまな公益、商業、居住区顧客基盤に対し、自社ソーラー製品を供給し、自社ソリューションとサービスを提供、販売。2022年Q4において、シリコンウェーハの生産能力が約65GW、太陽電池が55GW、太陽光発電モジュールが70GW となりました。

ジンコソーラーは世界で7ヶ所の生産拠点があり、日本(2)、韓国、ベトナム、インド、トルコ、ドイツ、イタリア、スイス、アメリカ、メキシコ、ブラジル、チリ、オーストラリア15の海外子会社を持ち、販売チームは中国、イギリス、フランス、スペイン、ブルガリア、ギリシャ、ウクライナ、ヨルダン、ウジアラビア、チュニジア、モロッコ、ケニア、南アフリカ、コスタリカ、コロンビア、パナマ、カザフスタン、マレーシア、ミャンマー、スリランカ、タイ、タイ、ポーランドとアルゼンチンとに広がって、従業員が1万5,000人以上を雇用している。

〒104-0031東京都中央区京橋二丁目2番1号京橋エドグラン9階
代表電話:03-6262-6009
FAX: 03-6262-3339
ホームページ:https://www.jinkosolar.com/jp

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000277283&id=bodyimage2



配信元企業:Jinko Solar株式会社
プレスリリース詳細へ

ドリームニューストップへ
情報提供元: Dream News
記事名:「 ジンコソーラージャパン10周年を迎え、より良い未来を目指して邁進します