UltFone Co.,Ltdは、3月6日にUltFone iOS System Repair(Mac)の最新バージョン8.2.13に更新しました。今回のバージョンでは、有料機能の順番を変更しました。UltFone iOS System Repairは、いろんなiOSデバイスの不具合を修復できるソフトウェアなんです。
何をしてもiPadがリカバリーモードから進まない事象を解決できず、復元できない場合は、無料のiPadリカバリーモードツール「UltFone iOS System Repair」を使用することを検討してみてください。このツールには、ワンクリックでiPadをリカバリーモードから脱却させることができる無料のリカバリーモード終了機能が備わっています。また、もしその終了機能で解決できない場合は、iOSの修復機能を利用することも可能です。正常に機能できるファームウェアをあてることで、iPadを修復、復元することが出来ます。
Face ID搭載のiPadの場合は、まず音量を上げるボタンを押してすぐに離します。次に音量を下げるボタンを押してすぐに離します。その後、音量を下げるボタンと電源ボタンを同時に10秒以上長押しし、電源ボタンのみ離し、その5秒後に音量ボタンを離します。iTunesから、リカバリーモードのiPadが検出されたという通知が表示されます。
まとめ iPadがリカバリーモードから復元もできない、バックアップの利用もできないというのは、ありえない状況に思えるかもしれません。このような場合、状況を打破するためには、iPadシステムの修復専門ツール「UltFone iOS System Repair」を使用することをおすすめします。UltFone iOS System Repairであれば、リカバリーモードから速やかに脱却することが出来、iPadのデータを失う危険もありません。