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国土交通省が推進するBIM/CIM(ビムシム:3D化によって工程の前倒しや同時並行業務を実現させる生産性向上を目的とした施策)への対応に苦慮する企業が多い中、建設コンサルタントがどうすれば3Dを導入して生産性の向上ができるのかについて、CEOの梅沢が自ら語るYouTubeチャンネルを開設しました。
本来あるべき3D導入による生産性向上とは何なのかを知ることができるコンテンツが公開されています。
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国土交通省は『生産性革命プロジェクト』における建設分野での取り組みで、3D設計を軸としたBIM/CIM(ビムシム:3D化によって工程の前倒しや同時並行業務を実現させる生産性向上を目的とした施策)を推進しています。
近年の気候変動の激しさから、河川の氾濫や山間部での土砂災害が毎年多発していますが、土木インフラに関わる予算は未消化も多く、整備が追いついていません。
日本にとって土木建設の生産性向上は喫緊の課題となっています。
土木建設の施工分野ではICT施工(自動重機による土工事など)の導入が進んでいますが、設計分野での生産性向上は、その複雑さから進んでいません。
少子高齢化による就労者減少が進む中、土木設計においても人材不足が長年続いている状況です。
『ALFACT株式会社チャンネル』では、BIM/CIMの導入とはそもそもどういうことなのか、どうやって生産性向上を果たすのかというテーマを中心に、3D導入を30年前から行ってきた、ものづくり業界の設計現場での経験を踏まえて、そもそもの「間違い」を鋭く指摘していきます。
スタートでの間違いを無くして、正しいBIM/CIM導入を求める、土木設計に携わるすべての人たちに視聴していただきたいチャンネルです。
・ YouTubeチャンネル【ALFACT株式会社】
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配信元企業:ALFACT株式会社
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