ロサンゼルスモーターショー2022における主要なトレンド、各社の主な発表・展示の詳細など最新動向をまとめたレポート「ロサンゼルスモーターショー2022」をリリース

英国に本社を置き自動車技術に関する調査およびコンサルティングを手掛けるSBD Automotiveジャパン（名古屋市）では、米国・ロサンゼルスで開催された「ロサンゼルスモーターショー2022」における最新動向をまとめたイベントレポート「ロサンゼルスモーターショー2022」を2023年1月5日に発行しました。

ロサンゼルスモーターショーは米国最大級の自動車/モビリティ関連展示会です。11月17日には新車発表とプレスセッションを通じて自動車業界とIT業界を融合させるプレス＆トレードイベント「オートモビリティLA」が開催されました。11月18日からは一般公開となり、ロサンゼルスコンベンションセンターで様々な新車種や新テクノロジーが発表され11月27日に閉幕しました。

115回目の開催となる今回は、これまでの他のモーターショーにならって、没入感のある体験型のショーを目指し、様々なOEMから出展された車両を見るだけでなく、実際に車内で各種機能を試してみることを来場者に促しました。

本書では、同モーターショーでで見られた自動車に関する主なトレンド、研究成果、製品、発表を要約しています。


＜本書の構成＞
はじめに:ロサンゼルスモーターショーと本レポートについて
要旨:ロサンゼルスモーターショー2022の注目すべきトレンド
カンファレンスとセッション:会期中のプレゼンテーションの概要および話題となったトレンドに対する
洞察
発表:各企業によるリリース内容のハイライト
主な出展内容:出展内容の企業別概要

本書で紹介するカンファレンスとセッション：（一部掲載）
・NACTOY：2023年 North AmericanCar of the Yearの最終選考候補を発表
・Hispanic Motor Press：ヒスパニック系の自動車購入者向けに「The Best Vehicles of 2023」受賞車を発表
・Subaru：2024年式IMPRESAを初公開
・Hyundai：2023年式IONIQ6、NVisoin 74を北米で初公開
・Fiat：Fiat 500の復活を発表
・Genesis：Genesis ELECTRIC GV70、Genesis X Convertibleコンセプトを公開
・Kia：2024年式Kia Seltosを初公開
・Charge Cars：1967年式Mustangを新しい電気自動車として再設計したCharge’67を初公開
など

＜レポートの詳細＞
https://insight.sbdautomotive.com/rs/164-IYW-366/images/IB_300e_LA_Auto_Show_2022_JPN.pdf

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000273509&id=bodyimage1】

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000273509&id=bodyimage2】

本レポートの詳細に関するお問い合わせは下記にて承っております。

SBD Automotiveジャパン
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クライアントは自動車メーカー、サプライヤー、保険業界、通信業界、政府・公的機関、研究機関など自動車業界のバリューチェーン全体。調査対象エリアは欧州、北米、中国、ブラジル、インド、ロシア、東南アジアなど世界各国の市場を網羅。自動車セキュリティおよびIT、コネクテッドカー、自動運転などの分野において調査を実施、各種レポートやコンサルティングサービスを提供しています。



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