IDTechEx(先進技術調査会社: 本社英国 ケンブリッジ)は、『2023年、拡張現実(AR)と仮想現実(VR)はどうなるのか?』と題したウェビナーを、2022年12月2日(金)に開催します。

メタバースを巡る議論は2022年初頭に最高潮に達し、未来のインターネットへのゲートウェイとして、AR(拡張現実)/VR(仮想現実)ヘッドセットへの関心が高まりました。注目度の高いデバイスの発表が盛んに喧伝されたものの、メタバースに対する過剰な依存への懸念から、不透明感も生まれています。XR(エクステンデッド・リアリティ)が最も盛り上がったこの1年が将来につながっていることを理解するのは困難ですが、重要なことです。IDTechExは2016年からAR/VR用ハードウェア分野の分析を続けており、今後の進化・発展について公正な観点で予測が行える理想的な立場にあります。

本ウェビナーでは、IDTechExのテクノロジーアナリストSam Daleが、最新の調査をもとに解説します。

<開催概要>
テーマ:『 2023年、拡張現実(AR)と仮想現実(VR)はどうなるのか? 』
(What Will 2023 Hold for Augmented and Virtual Reality?)
開催日時: 2022年12月2日(金) 11時もしくは19時から 30分間
開催方法:オンライン
言語:英語
参加費:無料(事前登録制)
https://www.idtechex.com/ja/webinar/2023-24180-12289-25313-24373-29694-23455-ar-12392-20206-24819-29694-23455-vr-12399-12393-12358-12394-12427-12398-12363-65311/457

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000271033&id=bodyimage1

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000271033&id=bodyimage2


当日カバーする内容(予定)
- 光学系の進化が企業向けXRデバイスの成長をどのように後押しするのか
- 製品のターゲット層の見直しが、消費者向けARデバイスの波乱の10年の終焉にどうつながるのか
- 顔認証やアイトラッキングなどの普及により、人と機械のより自然なインタラクションがどのようにもたらされようとしているのか

IDTechExは、関連する調査レポートを発行しています。
『仮想現実(VR) 、拡張現実(AR)のヘッドセット2023-2033年: 技術、有力企業、市場』
https://www.idtechex.com/ja/research-report/virtual-reality-and-augmented-reality-headsets-2023-2033-technologies-players-and-markets/889
『AR/VR/MRの光学系技術 2022-2032年: テクノロジー、有力企業、市場』
https://www.idtechex.com/ja/research-report/optics-for-virtual-augmented-and-mixed-reality-2022-2032-technologies-players-and-markets/870

本無料ウェビナー(英語)は、これらの調査レポートからの抜粋で行われます。
後日、使用した資料も提供します。

IDTechExは、その他にも先進技術に関連するウェビナーを開催しています。
詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.idtechex.com/ja/research/webinars

【本件に関するお問合せは、下記まで】
アイディーテックエックス株式会社 (IDTechEx日本法人)
100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-2 新丸の内センタービル21階
URL: https://www.idtechex.com/ja
担当:村越美和子  m.murakoshi@idtechex.com
電話 : 03-3216-7209



配信元企業:アイディーテックエックス株式会社
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情報提供元: Dream News
記事名:「 『 2023年の拡張現実(AR)と仮想現実(VR)の市場動向 』に関する無料ウェビナーを、IDTechExが開催します。