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募集期間は、2022年11月21日~2023年3月31日とします。
募集業種は、電気メーカー、自動車メーカー、重工メーカー、センサー製造業、IT開発業。
現在、人口知能(AI)が最先端ソフトウェア技術として脚光を浴びておりますが、様々な課題(開発期間が長い、開発費用が高い、生産性が低い、性能が低い、AI技術者不足等)があります。
そこで、次世代AI技術を提唱・提案して技術開発を進めます。
この技術の特徴は、開発期間が短い、コストパフォーマンスが高い、生産性が高い、性能が高い、AI技術者不足解消、利用分野の拡大、生産性の向上等があり、広い業種・分野に適用可能な技術になります。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000270343&id=bodyimage1】
現在の人工知能(AI)プログラムの欠点は、プログラム容量が膨大、開発費用が莫大、開発期間が長期、平面解析なので解析範囲が狭い、精度が低い等があります。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000270343&id=bodyimage2】
次世代AIプログラムの利点は、プログラム容量が小さいのでタスクのマルチ化が可能、開発費用を抑制、開発期間が短期、立体解析なので解析範囲が広い、精度が高い等があります。
特に、自動車、垂直離着陸飛行機(空飛ぶ車・空飛ぶバストラック・空飛ぶ起重機輸送機)の完全自動運転化に最適な技術になります。
また、現在のミサイル迎撃システムが100%ではないので、迎撃ミサイルシステムを100%にすることが可能と考えております(究極の平和利用になります)。
なお、次世代AIプログラムは、現時点ではコンパイルエラーになりますので、新たにコンパイラーの開発が必須になります。
★大規模工事積算システムの超複雑な構造解析プログラムにおいて、PL1言語で解析した実績がありますが、起動タスク化にには不適合になります。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000270343&id=bodyimage3】
制御系OS(TRON)とビジネス系OS(Windows)の利点を融合して進化させたOSで、マルチレイヤー(複数分野)、マルチタスク(起動タスク)、監視タスク(ラウンドロビン)、で構成されています。
これは、世代AIプログラムを起動タスクに用いることにより、人類の夢である人工頭脳に限りなく近づきますので、研究・医療・教育等の広い分野に適応可能と考えられます。
▼次世代AI技術(人口頭脳)のウエブサイト
https://www.jsain.co.jp/nextAI/index.html
【会社概要】
会社名:株式会社日本ソフトウエアアプローチ
代表者:代表取締役 真下 速美
所在地:埼玉県さいたま市南区南浦和2-41-5
資本金:3000万円
TEL:048-881-7718
FAX:048-881-8255
URL:https://www.jsain.co.jp
事業内容:エンジン開発・次世代AI開発・システム開発・プログラム開発
配信元企業:株式会社日本ソフトウエアアプローチ
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