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前著『社会人になるということ』から9年、
平成から令和に変わる中でのコロナ渦を経て
働き方や生き方は大きく変わった!
変化の時代を生きる道しるべとなる1冊
高度情報化やグローバル化、コロナ禍など、社会環境の変化により、社会で求められる人材も変化しています。
医療法人の理事長として複数の医療機関を経営するとともに臨床検査技師を養成する専門学校の学校長も務める著者は、学生たちの教育を行うなかで、社会に出るということ、働くということはどういうことなのかを社会人になる前に考えてほしいという思いから、2013年に『社会人になるということ」(幻冬舎)を執筆。本書はその令和版として、時代の変化を反映して新たに書き起こされました。
これから社会人になる人、なったばかりの人に読んでもらいたい、変化の時代を生きる道しるべとなる1冊です。
【書籍情報】
書 名:『社会人になるということ~令和版~』
著 者:山藤 賢(サンドウ マサル)
発売日:2022年9月20日
定 価:1,500円(税込価格1,650円)
体 裁:四六版・並製/200ページ
ISBN :978-4-344-94102-1
【目次】
1時限目 仕事に対する価値観が多様化する令和時代。 私達はなぜ働くのか
2時限目 社会人になる前に備えておきたい 2つの「じりつ」
3時限目 自分の可能性を最大化し、 自分だけの役割を見つける
4時限目 社会人に必要な 体・技・心
5時限目 仕事はチーム戦! ともに仕事をする仲間と心を通わせる場をつくる
6時限目 令和の時代をつくる 一人前の社会人になるために
【著者プロフィール】
山藤 賢(サンドウ マサル)
医療法人社団昭和育英会理事長。昭和医療技術専門学校学校長。医学博士。
1972年東京都生まれ。昭和大学医学部、同大学院医学研究科外科系整形外科学修了。日本臨床検査学教育協議会副理事長、短期大学専門学校部会会長なども務める。Jリーグ、サッカー日本代表各世代のチームドクターを歴任。サッカー日本女子代表・なでしこジャパンではオリンピック、ワールドカップなどをともに戦い抜いた。現在は東京都サッカー協会医学委員会委員長、東京2020オリンピック・パラリンピックでは現場のメディカルアドバイザーを務めた。その教育論、経営論は多くの共感を呼び、講演依頼、執筆依頼も数多く、著書に『社会人になるということ』(幻冬舎)、『働き方の処方箋~人生を肯定的に生きる~』(医歯薬出版)、『森のような経営~社員が驚くほど自由で生き生きする。「心理的安全性」に溢れた組織づくり~』 (山田 博共著/ワニ・プラス)などがある。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000266417&id=bodyimage1】
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