株式会社くすりのマルトは、少子高齢化や医療制度改革など多様化する社会の変化に対応し、社会インフラとして地域に根ざした調剤薬局、ドラッグストアの役割を担うためには、自社アプリによってお客様ひとりひとりへのサービス向上が必要不可欠であると感じていました。 今回「くすりのマルト」アプリの開発にあたり「AppShips」をプラットフォームとして採用することで、One to Oneによる販促施策を実現できるだけでなく、将来的に処方箋情報や購買履歴と連携した健康促進支援サービスを実現すべく拡張性の高さが評価され、導入されました。