株式会社東洋(埼玉県北本市/代表取締役:中村秀夫)が運営する、日本最大級のルースショップ「東洋ルース」は、2021年5月に「東洋ルースくじ」を販売し、設置以来1年3か月で40,000万個の販売を記録し、売上は2,500万を越えました。

東洋ルースくじとは
抽選BOXに宝石(ルース)の入った袋を入れ、1回500円でその袋(くじ)を引いてもらうシンプルなものです。
最大で1万円相当のルースが当たる事もあり、多いときは1日延べ500名が引いて行く事もあります。
その種類は約300種類あり、毎回当たるものが違う事もあって飽きの来ないところも魅力です。

なぜこんなにも人気になったか?
販売会においてレジ前の30cmほどのスペースにポツンと設置しているだけですが、近年のルースブームの影響やSNSなどの拡散で一気に人気に火が付きました。
500円で本物の天然石を気軽に手にする事が出来るのが魅力です。

ルースとは
ジュエリーなどに加工する前の裸石の事を業界用語でルースと言います。
一般には聞きなれない言葉ではありますが、宝石業界や宝石ファンの間では知らない人はいない言葉です。
近年、ハンドメイドの需要の急増、宝石コレクターの増加、SNS映えなどで一気に人気となりました。

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配信元企業:東洋ルース
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情報提供元: Dream News
記事名:「 「ルース」ブームを象徴! 1回500円で本物のカットされた天然石(ルース)が当たる「くじ」が、設置1年3か月で50,000個の販売を突破! たった30cmのスペースで2,500万円の売上に!