デジタルマーケティングの株式会社渡辺ホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:渡辺 大河)は、国内産肉を低価格で提供する焼肉店「焼肉商店浦島屋」のフランチャイズ(FC)新規加盟店を2022年7月より募集開始いたしました。

焼肉商店浦島屋サイトURL:
https://wakuga.jp/yakiniku/
https://wakuga.jp/yakiniku/franchise

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1.焼肉商店浦島屋について~一皿380円、500円飲み放題など来店客目線の価格帯

「焼肉商店浦島屋」は、約半数の商品を一品380円と低価格で提供します。また、レモンサワー飲み放題(60分で500円)などの特徴的なメニューによるコストパフォーマンスの良さが特徴的です。低価格でありながもお肉の鮮度や国内産の利用にこだわるなど、「レモンサワー飲み放題と焼肉がたらふく食べれる焼肉屋」として顧客満足度を徹底追及します。

2.地域密着の焼き肉店開業のハードルを下げるFC~職人技をシステム化

コロナ禍により飲食業界には厳しい状況が続いていますが、焼肉市場は毎年平均106パーセントの成長(2013年~2019年)を見せました。2020年には焼肉業態は前年度との売り上げ対比で居酒屋業態を大きく上回っています。このように焼肉業はコロナ禍にも強い飲食業であると言えます。

「焼肉商店浦島屋」では、セルフ化とオペレーションの簡素化により「安定経営」ができる仕組みを整えました。ドリンクは卓上セルフサーバーによるセルフ飲み放題(レモンサワー、60分500円で飲み放題)を提供。注文はタブレット(スマホ)を使ったセルフオーダーにするなど、オーダーのセルフ化を行いました。このような工程数削減により一般的な焼肉店に比べ人件費率20パーセント未満を実現しました。(直営店実績)

また、セントラルキッチンにより肉の仕込みや専門的な調理は一切不要としました。このようにオペレーションの簡素化により接客に専念する仕組みを作ることで、顧客満足度を高めつつ安定経営を行うことを目指します。

飲食業が未経験な方でも、店舗の契約から集客活動など開店前から開店後までグループ企業のスペシャリストが全面的にバックアップするため安心です。フランチャイズ本部はビッグデータを保有するデジタルマーケティング企業のグループであるので、そのノウハウを活かした独自のDX戦略による認知拡大や集客支援を得意としています。

3.「焼肉商店浦島屋」の概要

1)約半数の商品が一品380円、レモンサワー飲み放題(60分で500円)など高コスパが魅力

2)お肉の鮮度、産地(国内産)にこだわり、顧客満足度を徹底追及

3)コロナ禍にも強い焼肉業態

4)オーダーのセルフ化による工程数削減で、人件費率20パーセント未満を実現(直営店実績)

5)セントラルキッチン方式により肉の仕込みや専門的な調理は一切不要

6)フランチャイズ本部の保有するビッグデータの活用により、小規模店舗でありながら最新のDX戦略により、需給管理、顧客認知などを支援





配信元企業:株式会社渡辺ホールディングス
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情報提供元: Dream News
記事名:「 独自のDX戦略によりwithコロナの飲食店をサポート ワンコイン飲み放題の「焼肉商店浦島屋」が FC加盟店を新規募集 オペレーションの徹底的な簡素化により「安定経営」が出来る仕組みを提供