生産管理システムにローコード技術が有効な理由とは？オンラインセミナー7月21日開催

ソフトウェア開発を行う株式会社ウイング（所在地：東京都千代田区、代表取締役：樋山泰三）は、ローコード技術で構築された業務テンプレートシリーズ「Flexible Business Ware」の「生産管理」を発表、このテンプレートを紹介するセミナーを全3回にてZoomによるオンラインで行います。

セミナー詳細：https://weing-lowcode.com/2022/06/14/20220721/

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000261779&id=bodyimage1】

■『Flexible Business Ware』シリーズについて
「Flexible Business Ware（以下FBW）」は、ローコードプラットフォームを基盤とした、通常のスクラッチ開発より生産性・保守性の高い、業務システムテンプレートシリーズです。
SIサービスと合わせ、お客様のニーズに沿ったカスタマイズを行い、自社の業務にフィットしたシステムを低コスト、スピーディに構築します。

この度、ご要望やお問い合わせの多かった「生産管理」テンプレートを発表いたしました。

今回は、既存のパッケージ利用や、一からのシステム開発ではなかなか上手くいかなかったとお感じの製造業の皆様へ、FBW生産管理の特長と導入メリットを3回にわけてご案内いたします。1回のみのご参加も可能です。ご興味のある業務を選んでお申し込みください。

■セミナー概要
ローコードでここからはじめよう！Flexible Business Ware 「生産管理」　ご紹介セミナー
開催日時　　　： 第1回7月21日（木）、第2回8月18日（木）、第3回9月15日（木）いずれも 15:00～16:00（予定）
受付開始　　　： 14:50
講師　　　　　： 株式会社ウイング　R&Dセンター　センター長　青木　泰史
参加費　　　　： 無料
定員　　　　　： 50名
主催　　　　　： 株式会社ウイング

＜お申込み方法＞
公式サイト ： https://weing-lowcode.com/2022/06/14/20220721/

＜各回概要＞

第1回　「生産計画・発注指示」　7月21日（木）15:00-16:00
内容：見込生産、受注生産の両方を生産管理テンプレートに取込。
取込んだ内容を確認し、資材所要量計算・計画（MRP）を実施、その結果から
必要な発注を確認し、実行します。

第2回　「製造計画・在庫」　8月18日（木）15:00-16:00
内容：実施された資材所要量計算・計画（MRP）の結果から、
工程を確認・修正が可能。ガントチャートから製造計画を確認します。
生産された在庫を在庫一覧から確認します。

第3回　「WEB-EDIとの連携」　9月15日（木）15:00-16:00
内容：WEB-EDIを活用して、生産管理TPから作成した発注情報を外注様へ連携。
ペーパーレスで取引を進めることができます。
ウイングのWEB-EDI事例である「SFTC」を例にどのように連携できるのかをご説明します。

■会社概要
商号　　 ： 株式会社ウイング
代表者　 ： 代表取締役　樋山　泰三
所在地　 ： 〒101-0023 東京都千代田区神田松永町18番地　ビオレ秋葉原4F
設立　　 ： 1991年5月
事業内容 ： コンピュータシステムの導入提案・コンサルティング・開発・運用支援
ソフトウェアサービスの企画開発・販売・運用支援
ＡＩ、ＩＯＴなどＤＸ推進支援
資本金　 ： 9,322万円
URL　　 ： https://weing.co.jp

【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社ウイング　マーケティング営業企画
担当：清水
TEL：[phone]
MAIL：[e-mail]



配信元企業：株式会社ウイング
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