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<<報道資料>>
ソフォス株式会社
Sophos Intercept X Advanced for Server、 GMOグローバルサイン・ホールディングスの「WishOne byGMO」ホスティング再販サービスの新しいセキュリティ・ソリューションに採用
次世代サイバーセキュリティのグローバルリーダー企業である英国ソフォス (日本法人:ソフォス株式会社 東京都港区 代表取締役 中西 智行)は本日、GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 青山 満、以下:GMOグローバルサイン・HD)が同社の「WishOne byGMO」サーバー再販サービスの新たなソリューション(https://partner.gmocloud.com/wishone/interceptx.html)として、ソフォスのサーバー向けAI搭載セキュリティ・ソフトウェアの「Sophos Intercept X Advanced for Server」が採用されたことを本日、発表しました。
この新しいセキュリティ・ソリューションは、「WishOne byGMO」サーバー再販サービス(https://partner.gmocloud.com/wishone/)を利用するGMOクラウドセールスパートナー企業向けに初期費用なし、月額750円(税込)の低価格で提供されます。当ソリューションは、Sophos Intercept X Advanced for Serverを実装していることで、当ソフトウェアが搭載するディープラーニング技術(AI)を利用した未知の脅威の検知、サーバーに対するエクスプロイト攻撃の阻止、ランサムウェアによる暗号化被害からの保護、認証情報の収集、ラテラルムーブメント、権限昇格などに使用される実環境のハッキングテクニックの阻止など、最先端の強力なサーバー向けセキュリティ対策を顧客企業にオールインワンで提供します。
このたびのSophos Intercept X Advanced for Serverの採用について、GMOグローバルサイン・HDのパートナーセールスG チーフの服部光秋氏は次のように述べています。「弊社のWishOne byGMOをご利用いただいているセールスパートナー様のサーバーを日々進化する脅威から強力に保護する、ディープラーニング技術を利用したソフォスの先進的なサーバー・セキュリティ・ソリューションを新たなセキュリティ・オプションとしてご提供することで、安心して弊社サービスをご利用いただけるようになったことを大変喜しく思っております」
●Sophos Intercept X for Serverについて
Intercept X for Server は、高度な機械学習システムであるディープラーニングを使用して、シグネチャに依存せずに、既知および未知のマルウェアの両方を検出します。ディープラーニングのおかげで、Intercept X for Server はよりスマートで拡張性が高く、未知の脅威に対してさらに効果的になります。Intercept X for Server は、ディープラーニングを活用することで、従来の機械学習やシグネチャベースの検出のみを使用するセキュリティ ソリューションと比較して優れています。詳細情報は、https://www.sophos.com/ja-jp/products/server-securityをご覧ください。
●ソフォスについて
ソフォスは、次世代エンドポイントおよびネットワークセキュリティのリーダー企業であり、連携型セキュリティのパイオニアとして、エンドポイント、ネットワーク、暗号化、Web、電子メール、モバイルセキュリティソリューションを連携させ、優れた効果を発揮させる革新的なポートフォリオを開発しています。ソフォスの製品は、脅威対策やデータ流出対策のベストソリューションとして認知されており、世界約150カ国で1億ユーザー以上のお客様に採用されています。ソフォスの製品は、47,000社以上の登録パートナー企業から構成されるグローバルチャネルからのみ提供されます。ソフォスの本社は英国オックスフォードにあります。詳細については、www.sophos.com (日本語サイト:https://www.sophos.com/ja-jp.aspx)をご覧ください。
●報道関係のお問合せ先
ソフォス株式会社広報事務局
Tel: 03-6454-6930
Email: sophos@ambilogue.com
以上
配信元企業:ソフォス株式会社
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