意味を持たない“生”はない

思春期のほとんどが虐待や流離の記憶で埋め尽くされた過去。
77歳にしてトラウマが糧と知り得た著者の伝えたい想いとは――。
壮絶な人生をまっすぐに生きた女性の実録エッセイ。



【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000259891&id=bodyimage1

■著者紹介

岡田京子(おかだきょうこ)
1945年6月13日、大阪府大阪市天満にて誕生。
小学3年から1年間、結核にて療養所で過ごす。大阪市立蒲生中学校卒業。
ONKYO株式会社勤務。喫茶店ウエイトレス。クラブ御園ホステス。運命を変えた男性と結婚。長男誕生。幼稚園保母。次男誕生。八百屋商い。クリーニング取次兼小物雑貨店営む。ブティック夢見人(ムーミン)30年経営。義理母、養母の介護、その後夫の介護。その間2014 年(69才)突然、歩行困難になり2ヶ月ほどを車椅子で過ごす。義理母看取り。夫の「旅立ち」を見送り、養母は施設入所となる。
夫の遺した言葉「好きに生きろよ」に支えられ、今をいきています。


■書籍紹介

書 名:77才からの便り 晩送歌
著 者:岡田京子
定 価:1430円(本体価格1300円)
発売日:2022年6月13日
判 型:四六判、200頁
発行元:株式会社幻冬舎メディアコンサルティング
発売元:株式会社幻冬舎
ISBN :978-4-344-93995-0


■販売サイト

・Amazon⇒https://www.amazon.co.jp/dp/4344939956
・紀伊国屋書店ウェブストア⇒https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344939950
・honto⇒https://honto.jp/netstore/pd-book_31755393.html


■幻冬舎ルネッサンス新社のHPはこちら

https://www.gentosha-book.com/



配信元企業:株式会社幻冬舎ルネッサンス新社
プレスリリース詳細へ

ドリームニューストップへ
情報提供元: Dream News
記事名:「 岡田京子・著『77才からの便り 晩送歌』株式会社幻冬舎ルネッサンス新社より2022年6月13日に発売!