~日本からホーチミン/ハノイへ、そしてタイのプーケットへの乗り継ぎも可能に
             インド・ムンバイ、ニューデリーへもベトジェットで~





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在ムンバイ・ベトナム総領事館のDuong Duc Anh副領事、
チャトラパティ・シヴァージ・マハラジ国際空港の代表、
ベトジェットのDo Xuan Quang副社長が新路線の開通式典に参加しました。


(東京、2022年6月7日) - ベトジェットは、ベトナムの首都ハノイおよびホーチミン市とインド最大の都市ムンバイを結ぶ直行便を正式に就航させました。

これを記念して、ベトジェットは、2022年7月1日から12月31日までのベトナム-インド間の全便に適用される19,999枚の超お得なチケットを0円から(*)提供します(**)。キャンペーン航空券は、2022年6月7日12時(日本時間14時)から9日まで毎日、予約可能です。航空券はベトジェットの公式販売チャネルであるウェブサイト(https:www.vietjetair.com)、モバイルアプリ、または公式フェイスブック(https:www.facebook.com/vietjetvietnam)でご予約できます。

これに先立ち、6月3日には渡航制限の緩和を受けてホーチミン-プーケット線が再開し、ベトナム最大の都市とタイで最も人気のあるビーチ都市を結ぶ唯一の直行便として週4便の運航を開始しました。

ホーチミン/ハノイ-ムンバイ線のほか、ベトジェットのホーチミン/ハノイとニューデリー間の直行便は現在、各路線とも週3便で運航しています。2022年9月8日からは、フーコック-ムンバイ線が週4往復、フーコック-ニューデリー線が週3往復で運航を開始する予定です。

ベトジェットは現在、東京、大阪からハノイ、ホーチミン、ダナンに直行便を運航しており、毎日頻繁に運航しています。東京(羽田)-ダナン線は、7月9日から週4便で再就航します。福岡-ハノイ線は7月2日から週3便、名古屋-ハノイ線は7月3日から週4便で運航を開始します。 福岡-バンコク(タイ、スワンナプーム国際空港)線は7月16日より週3便で運航を開始します。




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プーケット国際空港に到着したお客様を温かく歓迎しました。


(*) 税金・手数料を除く
(**)祝祭日を除く


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ベトジェットについて
ニュー・エイジ・キャリアのベトジェットは、ベトナム国内の航空業界に革命をもたらし、さらには地域や世界においても先駆的な航空会社です。コスト管理、効率的な運営やパフォーマンスを重視し、低価格で柔軟な運賃体系で様々な路線を運航するほか、お客様の需要に対応する多様なサービスを提供しています。
また、国際航空運送協会(IATA)の正会員であり、IATA の国際運航安全監査プログラム(IOSA)の認証も受けています。ベトナム最大の民間航空会社として、2018 年と2019 年には安全性や商品の格付けを行う世界で唯一のウェブサイトAirlineRatings.com (https://www.airlineratings.com/)で、安全性において最高ランクとなる7つ星の評価を獲得しました。

また、Airfinance Journal の財務・経営健全性の高い航空会社50社リストにも2018 年、2019 年と連続で選出されています。さらには、Skytrax、CAPA、Airline Ratings といった業界で著名な団体からも、最も優れた格安航空会社に選出されています。
ベトジェットの詳細な情報はホームページをご覧ください。 https://www.vietjetair.com/

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情報提供元: Dream News
記事名:「 ベトジェット、夏に向けてヒートアップ  ハノイ、ホーチミン-インド・ムンバイ間へ直行便就航 及び ホーチミン-プーケット線も運航再開