正真正銘自分の髪 リーブ21(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:岡村勝正、以下「リーブ21」)は、経済産業省が発表した「GX(グリーントランスフォーメーション)リーグ基本構想」に賛同し、世界環境デー(6月5日)から「リーブ21CO2排出量削減ビジョン」を開始します。

リーブ21は、地球温暖化防止活動の長期環境目標「リーブ21CO2排出量削減ビジョン」のもと、エリートツリーの植林(沖縄県・京都府)によるカーボンニュートラルを大阪・関西万博の2025年までに実現することを目指して取り組んでいます。
これは、植林地を国内の耕作放棄地を対象とし、地域の高齢者雇用を積極的に採用するとともに、次の3つの特徴を実装して、カーボンプライシングや副産物の環境改善製品開発など経済と環境の好循環を実現します。
1)企業の温室効果ガスの排出と、事業内で排出される非エネルギー(従業員+お客様)のCO2基礎排出量を含めて計画します。
2)単に植林するにとどまらず、副産物の有効利用や環境ベネフィットを生み出す持続可能な製品開発を実装します。(副産物の種子を活用水質浄化シャンプーを開発)
3)耕作放棄地での植林だけではなく、施設内栽培を実施して都市型植林を推進します。

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リーブ21は、発毛業界のリーディングカンパニーとして、温室効果ガス削減と産業競争力向上の実現に向けたリーダーシップをこれからも発揮し続けます。

【会社概要】
会社名:株式会社毛髪クリニック リーブ21
代表取締役社長:岡村勝正
ホームページ:https://www.reve21.co.jp/
本社所在地:大阪府大阪市中央区城見2-1-61 ツイン21MIDタワー22F
設立:1993年11月
資本金:40,000,000円
主要サービス:頭髪の発毛施術サービス、医療機器の製造販売



配信元企業:株式会社毛髪クリニックリーブ21
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情報提供元: Dream News
記事名:「 リーブ21は「GXリーグ基本構想」に賛同 ~6/5世界環境デーから「リーブ21CO2排出量削減ビジョン」を開始~